IP 準備編01 - 世帯にひとり増えた／マイホームは幽霊屋敷

お相手はジェフェリー・ディーンっていう、ジェームズ・ディーン彷彿とさせる男前ですｗ　服おもしろいけど、これはフォーマルで、普段着は革ジャンっぽいの着てたんですよｗ

世帯に引き込む前に判っていた特質は、「好かれやすい」と「キスの達人」。ついでに不良レベル９。
ハマってはいけない人にハマった感が激しくしていましたｗ
こういう系は、大抵「誘惑的」を持っているというのが鉄板ですが……

実際引き込んでみると、プラスの特質ばかりでビックリしました！
まあ、「命知らず」は短所寄りかも？
あと「好かれやすい」もシムが群がってきて、行動起こせなくなるので面倒くさいですけどねｗ　投げキッスや外見を褒めたりするので、「誘惑的」がなくてもあるようなものかｗ

髪と眉変更後。
瞳も、今使ってる置き換え目だとブルーが明るすぎたので、コンタクト入れました。

70's～のギターがよく似合う！

実は最初、こっちのシム狙ってたんですけど、ファーストキス拒まれたんですｗｗ
元々、大学の間だけの彼氏が欲しかったんで、このシムは「卑劣」でちょうど良かったんですけどｗ
最初の彼氏が最悪で、超ロマンチストなジーナは、Prince Charming 求めて噂に聞いた人魚探しに行くみたいなストーリーを軽く考えてたんでｗ　私の器量的にストーリー化はできませんが。
それで男性の人魚がいるかどうか気にしてたんですよねｗ　ばっちりいましたね！

とりあえずそれは白紙ですが、人魚と友達になろうとは思ってます！

マイホームは幽霊屋敷

この世帯は、バーナクル・ベイで暮らしていました。
アイランドパラダイスに向けてお金を貯めることを目的にしていましたので、もちろん選んだお家は安いスターターハウスです（なので幽霊屋敷というのは間違いですけどｗ）。

暮らし始めてしばらく経ったとある夜、

まさかの幽霊が出てきたんですよねｗ
よく見たら庭に墓石がありましてｗ　気づかなかったので本当びっくり。

毎回寝室に来ると、シムたちを起こしていくのでとても迷惑です

しばらく後の満月の夜。今度はゾンビが天に召されるという事件発生。
なんか呪われてるんじゃないか？ この家は

死神への懇願も虚しく、

ジャスミーン・ハッセンさんは天国へ旅立って行きました。

臆病者トビーにとっては悪夢のような家でしたｗ
428 タイダルテラスには幽霊が出ますのでご注意くださいｗ

ところで幽霊の色的には、ジャスミーンさんは普通に寿命での死亡のようですよね。
でも調べたら、ジャスミーンさんは当初は成人世代で始まるらしいんですよねー。
老齢間近だったとしても、寿命「大作」でプレイしてたはずだし、早すぎると思うんですが…。大学行ってた期間を除くと、この時点で１週間くらいしか経ってないのに。

それにしてもバーナクル・ベイってご老人多くないですか？
町で会うのはご老人のほうが多かった気がするのですが… あと、なんとかビアドさん多すぎｗ