締め切りに間に合った

Easter Egg で 29日から開催されるイースターイベント用の SS と CC の提出が無事終わりましたにこっ
CC のほうは ALシェルフや暖炉に何故か載せられないのですが、クリスマスのときに作った卓上ミラーと同じように BHAV を変更してみたものの改善されないので、時間もないので諦めました;
クローン元はちゃんと載せられるのになぁ…。何故だ。

今月はあとスタイリングイベントに参加しようと思ってます。
スタイリングはだいぶ前に終わらせているので、あとは撮影だけです。現在開催中のインテリア・エクステリアイベントの家に住ませようと思っていたけど、ちょっと厳しそうかな。まだ全く取り掛かっていないので。でも部屋の中だけならさくっと作れるかも。


さて、フィギュアスケート世界選手権…。
今回はもう選手の演技が観られるだけでいいやと、採点はあまり気にせずに観始めたのですが、真央ちゃんのトリプルアクセルがダウングレード判定ってことで一気に頭に血が上りました(笑)。素人目ですけどあれは厳しすぎるでしょう…。めっちゃクリーンだったじゃないですか! あれがダウングレードされるならさ、言いたくないけどヨナさんの 3-3、3F 全部ダウングレードじゃないの? って感じでしたが、60点に載っているということは認定されているのかしら…。あれだけボロボロだったのに PCS は全選手中3位じゃなくて2位でした。繋ぎにいたっては1位。あの演技で 60点超えるってあまりに馬鹿馬鹿しい。鈴木さんにはめっちゃ厳しかったくせに怒 フラット選手もノーミスであの点数とは可哀相。
男子のときもそうだったけど、いかにテキトウなのかが判るような採点というか。言いたくないけど。でも素人目に見てもジャッジが信用できないって、本当やばいよフィギュアスケート。
今回の女子の技術審判は日本人なのに、日本人に必要以上に厳しいジャッジって一体なんなのでしょうか。本人は自国だからといって甘く見ずに公平に審判しているつもりなのかもしれませんが、行き過ぎているような気がします。逆に不公平じゃないの。まだ自国選手に点を高くつけるジャッジのほうが可愛げがありますよはは…;
男子は高橋選手にいつも若干甘い採点をしているように感じるので(もちろん演技は素晴らしいですよ!)、それが余計に複雑なのですが。
しかし男子は高橋選手の 4F、ジュベールの SP、FS 合わせて計3回の4回転、ヴァンデルペレンの 4-3-3コンビネーションには燃えたね! レイノルズ君も観たかったな~。

はー、LotR の世界に帰ります(笑)。原作も読み始めてまたハマってる最中です。
「旅の仲間」なんて映画館に3回も観に行って、DVD のコメンタリーとかも合わせたら確実に 10回以上は観ているのに、全く飽きないんですよねー。奥が深すぎる。
それだけに日本語字幕が~~~~orz
LotR を観ると、英語を本気で勉強しようと思う私です。が、3日も持つほど根性なく、1日坊主で終わりますあはは…;
たまに全文聞き取れることもあって、この前観たときは「Then you did what I could not.」が「恥ずかしい」という訳になっているのに、「はあ?」と思いっきり椅子から転げ落ちそうになってしまいました。意訳するにしてもそれは違うんでないかい? と。
DVD で直っていると思ってたけど、ここは変わってなかったのですね…。執政家が好きなので、「旅の仲間」だとボロミア中心に観てしまっているのですが、誤訳指摘サイトさんで実際の台詞を読むと、微妙に本来の意図と違う訳が積み重なって最終的に台無しにしてしまっているような感じがどうしても拭えないですね。
日本語字幕がアレなので、余計に奥深く感じるのかも;

最後になりますが、拍手どうもありがとうございました!!
上記の訳で LotR に気持ちが傾いていたので、CC 制作するにあたってとても励みになりました(*^_^*)

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