ハンニカの都会生活: 15 - ジョギングしながら写真撮影／ハンネのヴァンパイアな上司

家に帰ってまずは仮眠をとります。
早く体力満タンで出勤できるようになって、仮眠の必要をなくしたいですね。

それからスタジアムにやって来ました！
前日ようやくチャンスをクリアできたので、その報告です。

アンニカ本人も大変だったろうけど、プレイヤー自身もちょっと無意味じゃない？ 時間がもったいなくない？ という気持ちと戦うのが大変でしたねｗ その分、達成感もありましたけどね！
報酬は 400シムオリオンでした♪

スタジアムから出てくると、普段着になっていたアンニカ。
あまりスタジアムをじっくり見たことないんですけど、面白い銅像ですね。

というわけでもないですが、写真を撮ってみました。
「§50の価値がある写真を撮る」という願望をセット中なのですが、ちょっと足りなかったです。
食料品店が §51 だったので、被写体に登録されている建造物なら高くなるみたい？ と狙ってたんですが。

ちょっとの移動もトレーニングを兼ねますよ！
裸足なので足が痛そう…。

役所の建物が見えてきました！
その前になかなか急な坂があります。がんばれ！

到～着！

こちらも写真におさめておきましょう
モノクロ写真のほうが高くなるような気がしているのでそうしたんですけど、あと２シムオリオン足りず…！
お金かかってそうな建物なのになぁ。

まだ早い気もしますが、明日も仕事なので帰ります～。
市役所の正面はこんな風景が広がっていてちょっと感動しました！
都会なのに交通量があれですが…。

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一方のハンネも今日、臨時教師に昇進していました。こちらは順調ですね。
正規の教員まであと一歩かな？

ハンネが上司のエリカさんと時間を過ごしたがっていたので、呼んでみました。
帰ってくるなり笑われるアンニカ
着替えている姿を見ると笑いたくなるのがシム人の性。

（ふん、失礼なシム。ヴァンパイアと友達だなんてハンネも変なの）

笑われていたのが分かったのか、アンニカがムスーとした顔をしていました。
前にもネタにしましたが、この日もアンニカの SS は無表情かこの表情しか残っていませんでした。おかげでアンニカの笑顔って見たことあったっけ？ と思わず SS 見返してしまいましたよ。でもあんまりなかったなーｗ

「ハンネ、見てなさい。ここにゴミがある。そして……」
「うわ、この展開はどう考えても……」

お前もかー！

「ペロっとね！ ハハハッ！」
「あーもー、なんで私の周りって命知らずばかりなの～」

ハンネの周りの命知らず率の異常な高さｗ（アンニカに、隣の消防士のお姉さんに、上司）
今のところリリーちゃんだけですね、違うのは。でもまだ見ていないだけで、リリーちゃんも命知らずだったら笑いますけど。

「とにかく、昇進させていただけて感激でした。ありがとうございます！」
「いいのよ～、いつも手伝ってくれてるしね！」

「昇進に感謝する」というコマンドがあったのでやってみました♪
基本、同僚とおしゃべりしているか、上司の手伝いをしているハンネですｗ

噂話してみたら、またリリーちゃんがパーティーやるそうで。
なんかほぼ毎日やってる気がするｗ

そして手料理を振舞おうと、マカロニチーズを作ります。

シュタタタッ
「え、どこ行くんですか！？ エリカさんもどうぞー」
「あらっ、アリガト！」

何故か突然、高速移動を見せ付けるエリカさん。

シュタタタッ

こんな短距離、高速移動する意味あるんですかね(笑)。

そんな感じでヴァンパイアな個性的シムと友達になり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。