アンニカがバスルームでシャワーと戦っていた頃w、ハンネは校外学習の引率を無事終えました。
この後はどうしようかな~とマップビューを眺めていると、
マリーナ・フィールドという公園で、ご近所グリル・マラソンが開催されているのを発見!
ずーっと前に一度ブレンダでやろうとしたものの、釣りをしようとしたら即行で解除されたイベントですねw →ブレンダの物語10
一度くらいはクリアしてみたいな、と挑戦してみることにしました。
あ、なんでハンネがフォーマルに着替えてるのかは謎です。
科学施設から出てきたときは普段着だったんですけどね。アンニカの影響か?w
グリルはひとつしかないので、順番待ちの列が。
無言のプレッシャーにもなんのその、
美味しそうなトーフドッグが完成しました!
ハンネはベジタリアンなので、お肉の代わりに豆腐を使うみたいですね。
ちょうどお腹が空いていたので、ひとつ味見♪
グリルが空いたので、さっき順番待ちしていた女の子が料理を始めました。
でもさっき持っていた材料は地面に放置されてる~…。
「ああっ」
豪快にお肉を落としました
「また火通せば大丈夫よね…?」
お約束どおり、こっそり元に戻す女の子。
良質だったけどちょっと食べたくないかもなぁ
作った本人すら手つけなかったし…。勿体無い。
グリルの空きを待っている間、ハンネはこちらの男性と知り合いになるべくご挨拶!
ブリッジポートの有名(?)執事、ベルトラム・プランケットさんです。いや~、格好いいですね!
サンセット・バレーにも来てほしいです。
さ、グリルが空いたので、2つ目作りに行くか~
と移動したけど、執事さんに先を越された!
ノリノリでお肉をひっくり返すベルトラムさん。さすがにスキルが高いんでしょうね、華麗ですw
でもせっかく完成したハンバーガーを地面に置いちゃうなんて…。
ベルトラムさん、グリル料理を作れて満足したのか、にこにこしながらお帰りです
そしてまた新たなグリル・マラソン参加者が現れました
うーん、なかなかグリルを使えませんね。あと4つも作らないといけないのに。
ハンネはリリーちゃんから電話がかかってきたので、おしゃべりしてます。
はい、私もそろそろ諦めムードです…。
で、その新たな参加者は何か用事があったのか、お肉を焼いてる途中で帰ってしまう始末…。
これどうするんだよ…。
クリックしても反応なし。
困っていたら、
この男性が取ってくれました!
あーあー真っ黒焦げ。一体何を作ろうとしていたんでしょうかね。勿体無い。
このシム、ちょっとみすぼらしい格好してますが、セレブだったりするのでびっくりします
人は見かけによらないですね。
続いてそのアランさんがサーモンを焼き始めました。
が、この惨状見てくださいよ~…
この散らかりっぷりを見て「もういいや…」となってしまったので、帰ることにしました
どう考えても5つなんて無理だろー! 誰も食べないし勿体無すぎるわっ。
グリル・マラソン、クリアできる日は来るんでしょうかねー…。まずはもっとグリルを設置しておく必要がありそう。
ちなみにこの散乱したお皿は、後日見に行ってみたら全部なくなってました。
ホームレスが食べてくれたんだと思いたいですね。
帰宅したハンネは、オルゴールがあるのに気づいて夢中になってました。
アンニカの願望にあったので、買ってみたんです。
しかしアンニカはもう夢の中なので、起こしてしまわないか心配でしたw
大丈夫でしたけどね!
それにしてもゴミの夢を見てるって、バスルームの汚れっぷりが相当強烈だったんだなw
それからハンネにはトイレの掃除を頼みました。
ハンネが遊んでる間(仕事もあったけど)、アンニカにバスルームのメンテナンスをずっとやってもらっててちょっと申し訳なかったので。
料理担当はハンネになりつつあるし、これで五分五分かな!?
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