ソード家: 09 - 平穏な一日の締めくくりに

ビビッ

えっ静電気？(笑)

「いてー」

これは半目になるのは仕方ないですねｗ

そして受けていたチャンスを終わらせるため、警察署に行ってきました。
報酬は昇給ということなのですが……

１シムオリオンはちょっと少なすぎるようなｗ
しかもなんかの記録のもみ消し工作という、いや～なチャンスでした
恐ろしいわ、政治キャリアはっ。

今日は定時に帰ってきたミランダは、前から願望にあったポーション作り。
ラボのテーブル欲しがってたのミランダですし、一度くらいは作ってもらわないと！（→2011年6月17日の雑記参照）

しばらくして、液体恐怖のポーションという怪しい薬を完成させましたｗ
やっぱり論理スキルが高いほど良い効果のポーションを作れるんですよね、きっと。
密かにミランダは論理スキル５近くあってビックリしますがｗ

そういえばこの日、ミランダが仕事中に「オー・マイ・ゴースト！」というチャンスをもらったんですよ。
これって幽霊として操作できるようになるやつですよね。
老衰以外で若くて死んだなら引き受けていたかもしれませんが、今回は見なかったことにしました。

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そんな風に穏やかに時間が過ぎていったソード家。
しかし何も事件なく終わるのは許さんとばかりに黒い影が忍び寄ってきたのでした～。

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ソード家初の泥棒だー！！

玄関の防犯対策はバッチリですからね！（裏庭から来られたらヤバかったですが）
警報機がすぐさま鳴り響いて、頭を抱える泥棒。ここでさっさと逃げればいいのに、シムの泥棒は律儀です。

皆の部屋をチェックしていると、アル君がいないなー

と思ったらもう泥棒の隣に来ていました。速っ！
アル君は勇敢なので、「ケンカする！」というコマンドが出ています。

そしてもうひとり、ケンカしたいらしいシムがこちら。

サイクロンさんです。
フフンという表情でバスルームを闊歩していたので笑いましたｗ

でも２人が泥棒と対決する前に警官が到着。
そして何故か外へ駆け抜けてゆくミランダ。

あっという間に警官の勝利に終わりました！

今回はちゃんと泥棒は車の近くで待たされることになりました。（→家の中から動かなかった泥棒）

で、ミランダは何故かサイクロンさんに「杖を振りながら罵倒される」というコマンドが…！
これは女の子がパンツ一丁で外に出てはしたないと怒られちゃうのかしら？
非常識なサイクロンさんにはキャラじゃない気もしますが。

とにかくワクワクして待っていたプレイヤー。

しかしミランダの目の前に来た途端、空腹が勝ってしまったようで、ライムを取り出しちゃいました…。
ああ～見たかったのに残念っ。

でもこんな幸せそうな表情が見れたからいいか(笑)。
なんだこの可愛さは

「ミラちゃーん」
「うおっ」

アル君がミランダの胸に飛び込んできたｗ

「まさか泥棒が来るなんてね、何も盗られなくてよかったよ」
「う、うん…」

体重２倍以上ありそうなアル君を危なげなく持ち上げるミランダがすごかったです。でも顔はさすがに無表情ｗ
ミランダの太ももがアル君のふくらはぎの太さという事実に驚愕！

「泥棒は捕まえました。盗まれた品物は家族の所持品に入れましたのでご確認ください」
「はい、ご苦労様です」

警察官の対応はメルヴィン君がしてくれました。
それにしても再開早々、普通ならカットしているはずの夜中までイベント盛りだくさんすぎるだろ…！