ピッポッパ
スパーリングのランクマッチをするため、ベースキャンプに一旦戻り対戦相手に電話をかけます。
恐ろしい文言だなっ。しかしもちろん「はい」!
対戦相手のルー・ジさんを待っている間、マーカスさんは皿の片付けをしてました。
別にしなくてもいいのに!
帰ってすぐシャワーも浴びたんですけど、ベースキャンプの散乱っぷりは凄まじいですよね
マーカスさんは壊れたシャワーを修理する願望を出していましたけど、全くもってそんなことする気も起きませんw
シムの旅行者はマナーが悪すぎるわっ。
さて、ようやくルー・ジさんがいらっしゃったのですが、お腹ペコペコの様子。
こっちは早く対戦終わらせたいと思っているんですけど、
一瞬の間にアイスを食べに行っちゃったので、食べ終わるのを待つことにします。
一方マーカスさんは、ちょうどかかってきた電話のお相手と雑談して待つことに。
このシムとはいつ知り合ったか全く覚えがないんですけど、
友好度がそこそこ上がっているんですよねー。
いつの間に? って感じです。
「「よろしくお願いします」」
ようやく対戦を始められました。
「やあ!」
「たあ!」
「はあ!」
ことごとく止められるか避けられるマーカスさんです
ドゥワラ~ン(銅鑼の音のつもり)
くそぅ、また負けちゃったよ…。
「フッ、余裕でしたわ」
扇子取り出しちゃってム カ ツ ク
こうなったらリベンジしてやる~!
――したかったんですけど、マーカスさんはお疲れで今日は無理みたい…。
チェスと違って、体力ないと強行出来ないんですね。残念。
余談ですが、青帯はまだ見たことないので相手のほうが上手だと思うんですけど、達人のバオさんのときよりも決着つくのに時間がかかっていました。実力差が少なくて結構いい勝負だったのかもしれません。
細かいですね!
翌日も、筋肉痛を物ともせず朝からアカデミーで鍛錬です。
昨日の稽古のおかげか、へっぴり腰から卒業してました!
突き(?)のときも様になり始めました! 真剣な表情も決まっています!
前は情けない顔しているか、表情は真剣でも腰が引けてましたからねw →第15回参照
でもトレーニング人形を相手にしているのを見ているよりも、対シム戦を見ているほうが楽しい!
何より、スキルが上がるのも速い気がします。
というわけで、同じくトレーニングしていた童顔が可愛いこちらのシムにお手合わせ願おうかと思います!
確かこのシムは、最初のアドベンチャーの依頼主だったはず。
わりとどうでもいい情報ですが、マーカスさんが普段着に戻っているのは、緑の煙が出てきたのでほんのわずかの時間シャワーを浴びたからです。気が急いていたので完全に衛生が回復するまでは浴びませんでした。
さあ、今回の相手は全く同レベルです! 今度こそは勝てるでしょうか!?
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