マーカスさんの気ままな生活: 14 - シャン・シムラにて(その3)【移動が大変/普通に観光】

失われし兵共の間を後にしたマーカスさんは、依頼者の元へ行く前に食堂へやって来ました。

43677 byte
食べた料理は、春巻き。
せっかく旅行に来ているのですから、やはり地元特有の料理を食べないとですね!

22716 byte
マーカスさんは春巻きが気に入ったようで、さっそくレシピを覚えたがっていました。

23201 byte
というわけで本屋さんで春巻きのレシピと、雑貨屋でトレーニング人形を購入。
しかし春巻きのレシピ高いなー!

23711 byte
それから夜も遅くなってしまいましたが、依頼者の元へ遺物を届けに行きました。

25782 byte
おお! お金も頂けた!
今のところ、500シムオリオンもするような遺物は発見したことないのに! なんだかラッキーですねにんまり

31280 byte
これでシャン・シムラのビザレベルも1になりました~!
今回の旅の目標のひとつはもうクリアですえへへ あとは武術スキルを覚えられたらいいかな、と。

22531 byte
さて、ベースキャンプに戻りましょうかね。

24467 byte
それにしても途中からは自転車が使えないので、時間がかかる!
さらにベースキャンプ自体の造りも階段が多くて、せっかちな私はイライラしてしまいます;
素敵なんだけど、実用には向いていませんね…。

27972 byte
はー、やっとベッドまでたどり着きました。

もう真夜中と言ってもいい時間帯ですが、ほかに誰もいませんでしたよー。
やはり冒険者の NPC たちもベースキャンプに帰ってくるのに時間がかかっているんでしょうかね。
シャン・レ・シムのごった煮状態と大違い!

それからしばらくして、突然部屋の明かりが点いたので何?

33892 byte
と思ったら相部屋になってしまいました。
しかも女性(服装的にも判りづらいけど;)。一応壁があるとはいえ、いいのか、それで。


47509 byte
翌日はまず、春巻きのレシピを覚えることから始めました。

48288 byte
あとの予定はマーカスさんの願望どおりに進めちゃいましょう!
アカデミーはマップビューで見つけたので良いとして、紫禁城ってどこなんでしょう?
ま、とりあえず食事に行きましょうか。

43813 byte
「やった、あの紫禁城に来たぞ!」

市場へ向かったら、「紫禁城へ行く」願望が叶いました。
なんだ、ここだったのですね! 確かに周りがお堀で囲まれていましたよ。気づかなかった。

昨日も普通に来たのに、マーカスさん大喜び(笑)。

44489 byte
今日の食事は点心を選んでみました。
これはベースゲームからあったような気がしますが。

42507 byte
お腹が満たされたら、アカデミーへ!

43695 byte
「あなたもシムフーを学びに?」
「ええ、泥棒捕まえるのに有利になると思いましてね。あなたが…お師匠ですか?」
「いやいや、私もただ汗を流しに来ただけの者です。設備は自由に使えますよ」

ネクタリーのときも思ったけど、授業的なものがあったら良かったのに! とほんと残念でなりません。
ベースゲームからある基本的なスキルなら、サンセット・バレーの各施設で有料で学べるのにね。

このエントリーへのコメント

Disqus のほかにも Twitter や Google、Facebook アカウントでもログイン出来ます。
ログインしないで投稿するにはメールアドレスが必要ですが、サイト上には表示されませんのでお気軽にどうぞ(*^_^*)("アカウントを作成せず投稿する" にチェックを入れてください)

blog comments powered by Disqus