うわ、なんじゃこりゃ!
初めて罠らしい仕掛けに遭遇ですね!
でも石像を動かしたら、あっさり電撃ビリビリは止まりましたb
心配して損したっ。
がれきの山も、
壁の穴にも、もう手馴れたものです。
とか余裕ぶっこいていると、
「うわああああ!」
ギョエエエエ、虫ーーーー
予期せぬ事態への衝撃度が増してしまいます。常に最悪の事態を想定しないと!
「ふぅ、びっくりした」
あれ、意外とマーカスさんは平気なのでしょうか?
すぐにまた手を突っ込んで隠しスイッチ作動させちゃいました。
ま、本当に驚いたときって声が出ませんしね。
ただ「恐怖」というムードレットはしっかり付いていましたが。
本当おぞましいな
電信柱触ったらなんだか感触がおかしくて、手の下を見たら毛虫がいた、なんてことがあった遠き日の感覚が思い出されますよ…! 潰さなかったのが唯一の幸い。
続いての部屋には――
お、井戸!?
実はシャン・レ・シムのネクタリーの地下にもこのような井戸がありましたが、そのときはスルーしたので、初めて潜ってみることになりますね!
「えい…」
「やっと」
ぶくぶくぶくぶく……
マーカスさん、大丈夫ですか? けっこう時間経ちますけど。
ドキドキしていたら、
このような選択肢が出てきました。
もちろん進んでみるしかないでしょう!
しかしその後しばらく待っていても何も起こらないので、だんだん不安になるプレイヤー。
マーカスさん、どうなったんでしょうか……。
と、ふとカメラ引いてみたら発見!
なんだ別の場所に出ていたんですねっ!! 焦った~。
そこにはひとつの宝箱があって、その中に星のキーストーンが入っていました。
そういえば最初の井戸の部屋にあった鍵が掛かっている扉の横に、はめ込む所がありましたね! なるほど。
さ、あとは戻るだけです
「ぷはっ」
「はぁ、びしょぬれになってしまったな。洋服が重い…」
ていうか水着に着替えたほうが良くないですか?
服着たままってかなりキケンですよね
そしてキーストーンをはめ込んだ先が最後の部屋でした。
み、短いぞ!
おかげでほとんどお宝ゲットできなかったなぁ。
単にケルトの遺跡が多かっただけなのかしら。
アドベンチャージャーナルに記録される特殊な遺物はありましたが、これは売る気はないですしね。
なので、金銭的な収穫では左のインゴットくらいかな。
せっかく準備しておいた制汗剤の出番も、また次のアドベンチャーに持越しですね。
はい、帰りましょう!
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