「待てー!」
「ぜぇぜぇ…」
「はい、タッチ」
また朝から元気に鬼ごっこをする父と娘です。
サイクロンさんは老齢期になって、ますますしんどそうだ。
しかしミランダのほうがその後、
2度寝に向かっていました。
この時点で 9時50分だったので、彼女のもくろみは失敗に終わりましたが。
サンドラはチェスの練習中、ブレンダは畑の世話をしております。
サンドラの論理学スキルが5になりました!
彼女には論理学スキルがレベル6になるという願望があるので、あと1ですね!
今日は雑草が多いな~。
不毛になった植物の所為だろうか? と気になったので、もう処分することにしました。
ブレンダの生涯願望に必要な究極の植物も十分な数を確保できていますしね!
ちなみにまだ芽が出ていないものは、未知の植物です。墓地で拾ったやつですね。
前回 端折ったのですが、昨日植えたのでした。
特別な種の成長が楽しみ! 死の花が咲くといいなぁ。
そしてサイクロンさんのランクマッチのために、エマ・ハッチさんを招待。
何故か着いた瞬間に電話をかけて(かかって来て?)いました。
こんなこともあるんですね!
「これでチェックメイトだな」
というわけで、サイクロンさんの勝ち!
たぶん最後の瞬間を撮ったと思うのですが、いかんせんチェスの仕方を知らないので、駒の配置がまだ詰んでなかったらすみません。将棋ならまだ分かるんですけど。
「もしもし、トレント・アンドリュースか? サイクロン・ソードなんだが、次のランクマッチの対戦相手が君のようなんだ。至急来てくれ」
と、また次の相手を呼び出します(笑)。
エマさんは用事があるようでこの直後 帰って行きました。もうちょっと呼ぶのが遅かったら危なかったな!
たぶんエマさんは外食キャリアの仕事をしているのだと思うんですが、wiki によると外食キャリアって土日も仕事があるみたいなんですよね。しかも始業時間が午後3時ごろ。道理で毎回 時間が合わないわけですよ
あ、トレントさんがすぐにやって来てくれました!
サンドラと仲良くなるべく、メルヴィン君も呼び出してみました~。
おもしろい話をしているところだったかな?
2人で腹を抱えて笑っていました
「メルヴィン君には今付き合ってる人いるの?」
ミランダはアル君、サンドラはメルヴィン君を狙ってもらおうと思っているので、聞いておきました。
よしよし、いないようです!
まずは目指せ親友!
その間に特質を知れればいいのですが、ミランダの例を見ていると厳しそうかな。
でもブレンダで話しかけてみればいいか、と思ってます。ブレンダは「観察力が鋭い」を持っているので。
「ジャーナリストって怪しいよね。私、ジャーナリストの思い通りに政治でも何でも動いていってるように感じられるんだよね。そう思わない?」
「確かに、僕もたまにそう思うときがあるよ」
「だよね!」
「陰謀について話す」って神経質特質も係わっているらしい!
悪い系のシムが言うのかと思っていましたよー。
まあ種類は違いそうですが。
神経質は「これこれこういう陰謀が行われてそう」という疑心暗鬼から来るもので、相手の同意を得て不安を分かち合いたい的な意味が強そうですが、悪い系は自分で起こそうとしているイメージがありますよね。
そしてサイクロンさんのチェスが終わったようです。
結果は……
ランクアーップ!
やっと初心者から脱出!
でも「初心者」の次が「熟練した名人」ってかなり間をすっ飛ばしたなぁという気がしちゃいます。
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