ブレンダの物語: 32 - 双子の誕生日パーティ（幼児になります）

いやはや、「「究極」を目指して」というタイトルの回が第11回ですよ…！ 今回は第32回。
長かったですね～！
でも叶うのは苗が成長してからで、まだもう少し我慢しないといけません！

願望スロット４つは少なくて困ります…。
ブレンダの場合、４つのうち３つも叶えにくい願望をセットしているので、実質空きは１つのようなもの＞＜。
一応 簡単に叶えられる願望用に１つは残すようにしていますが、高ポイントの願望が出てきたらスロットを埋めたくなるんですよね～。時間は掛かるけど叶えられるものなのもあり…。

せめてパネルに出てきたときに叶えても、願望ポイントが手に入るようにして欲しかったです。
すぐにでも叶えられるのが出たときに、スロットが埋まっていたりしてとても歯がゆい。

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さて、双子の誕生パーティは 16時からの開始にしています。
３ではゲストを家族全員の知り合いから選べるのがいいですよね！
実際に会って話しているところを見たことがほとんどないのに、これだけ呼べるシムがいるというのも不思議な感じ。
老齢期に入った知り合いも、ちらほらいますね。スタイルスさんとか。

そしてサイクロンさんが昇進して帰ってきました！
泥棒を逮捕するプロだって！
ということは別世帯で遊んでいて泥棒が来たら、サイクロンさんが泥棒を捕まえにやって来るとか！？
でも体鍛えてないから、みすみす逃がしてしまうことになりそう…(^_^;)
世帯切り替えして遊ぶつもりは今のところありませんが、ちょっと見てみたいかも。

サイクロンさんの帰宅と同時に、ゲストも集まって来ましたよ～！
が、ちょっと呼びすぎましたかね；； 玄関前で詰まってる…；

真っ先に家に入ったブレアさんが、バスルームへ直行してヘン顔をしていたのに笑いました(笑)。
せっかくシムがいっぱいいるんだから、シムに対してすればいいのに。
と思ったけど、ブレアさんって「一匹狼」だったのでその影響かも？

サイクロンさんは体力が少ないので、ゲストそっちのけでまずは仮眠をとってもらいました。

もう友好度 MAX だったゲイジさんとは、あまり直接 話したことがなかったので、今になって初めて彼が「良い」シムだということを知りました。

ほかにはこんな特質が。
「良い」シムなのに「不運」ってなんか泣けてきますね…。
でも一度「不運」シムで遊んでみたいものです。
「正気でない」「不器用」「不運」「負け組」「良い」という組み合わせはどうだろう(酷)。

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ささっ、ロウソク吹き消しますよ～！ まずはミランダから……ってなんでデショーン君が！？
サイクロンさんを起こして、ミランダを抱き上げたときを狙ったつもりだったんですが……あれ？

うわー、ショックだ…。
双子の両親を差し置いて、デショーン君が美味しいところを取るなんて…。

しかもサイクロンさんは相変わらず「ケケケ」と笑ってるので、ブレンダが頑張って盛り上げるだけ！

ゲストさんたちも早くこっちに来てよ！＞＜
何の為に呼んだんだか分からないじゃないか～。

結局、祝福してくれたのはブレンダのみで、父親に笑われながらミランダが成長してしまいました…(涙)。
切ない…。

しかしケーキには群がるゲストたちです。ゲンキンな！

やっぱ呼びすぎた感がありますね。
家は広くしたつもりだったのに、これだけいると狭いですわ…。

そしてケーキを食べるだけ食べて帰るゲストたち……ってお願いだからもうちょっと待って！
まだサンドラの成長が残ってるんですけどー！

――仕方ないので、残ってるシムに祝ってもらうことにします…(ノ_-。)
次こそはサイクロンさんがサンドラを連れてくるよう、私もきちんと確かめながら寝室へ誘導……。

え…！

うわー、成長しちゃったよ～～＞＜
午後８時になったら強制的に成長しちゃうんですね…。
いつも午前０時に残り日数が減るので、午前０時まで猶予があると思っていましたorz

こうしてささやかな成功で終わったパーティ。

寝不足で眠気が襲っていた両親も、パーティが終わって双子をベッドに入れるなり寝てしまったのでした。
いや～、なんてぐだぐだ！(涙)
双子ちゃんは体力が有り余ってるので、別にベッドに入れなくても良いんだけどなぁ；

今度パーティするときは、ゲストは２，３人にしようと思いました。