ちょっとお話は戻りまして、マーティンとリサがハネムーンから帰ってきた日のことです。
(ついでに前回2話分は、クリスマス番外編ってことにしました)
テディ「のわー! あわわわ、火事ー!」
テディが朝っぱらから火事を起こしてしまいました。
ケイト「キャー! 誰かっ」
テディ「どどどうしましょう…!」
ケイト「おおおお落ち着くのよ、テディ」
ケイトも落ち着け。
いつも火事のときの顔はついつい笑ってしまいますね。
マーティン「消防士さん、早く~!」
消防士さんが来たらこっちのもの。
すぐに火は消し止められ、
ケイト「あ、リサさん。後片付けよろしくネ」
リサ「はい、仕事頑張ってください~」
ケイトとテディは仕事へ。
朝から慌しすぎです。
そんな中、もっと大変なことになってるシムが一名。
マーティンがあまりのショックで放心状態になってしまいました。
幸せいっぱいのハネムーンから帰ってきた直後なのに…(汗)。
マーティン「ふにゃ…かじ…ヘヘッ…」
セラピスト「おやまあ…」
すぐさまセラピストが降って来ました。
セラピスト「キミ、この指は何本に見えるかね?」
マーティン「あがー」
セラピスト「ふむ…しかたないね」
(ちょっとバックに裸のリサが写ってたのでモザイクかけさせていただきました)
セラピスト「ぐ~るぐ~る……」
今度はぐるぐる使ってる! →私はビアンカ・モンティ
セラピスト「はぁあああ」
マーティン「ウホッウホ」
実際言ってたか覚えてませんが、猿みたいな動きをし始めて、
マーティン「あれ? ひょー、気分がスッキリしたよ!」
マーティン「先生ありがとう!」
セラピストは胡散臭そうだけど、いい仕事してますね。
マーティン「はぁ~いい匂い!」
マーティンの願望値回復のため、リサにグリルドチーズを作ってもらいました。
指示してみるとあっという間に回復したのでビックリです。
意外に楽かも、グリルドチーズ願望(ただカリスマポイントがある場合)。
ちなみにちょっとリサの髪型を変更したんですが、やっぱ似合わないなぁと思い、
ショートに変更しました。
こっちのほうが断然似合ってる!
あ、あとリサをショートにしたので、ケイトの髪型をアップに変えました。
ところで近頃変なことが起きてて困ってます。
それがこれ↓
寒々しいっ!
この人メイドなんですが、なぜか仕事を終えると、
こうしてプールに一回飛び込んで帰って行くんですよね。
なんなんだろう。
一度も話したことないのに…。
下のナビにある前の記事は番外編です。
この記事の前にあたる記事はこちらです。→11 - ハネムーン最終日~実家へ
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