デフォルト家族: 私はビアンカ・モンティ

そこで選んだのが、モンティ家のビアンカさん。

ええー！
今回初めてカタログから出したのですが、まさかこんな展開になるとは。
両親と甥が亡くなったことが原因だと思います。
ということは、

やって来ました、セラピスト！
まさかこんなとこで見るとは思ってもみませんでしたよ（しかもゲーム中で見るのは初めて）。
確か、その手に持ってるので治してくれるんですよね。

と思ってたんですが、

セラピスト「ふむ、どれどれ…。まずは立ってみようかの」

と、無理やりビアンカさんを立たせました。

セラピスト「よーしよしよし」

ビアンカ「あぁ？」

激しく顔が怖いんですが…(笑)。

セラピスト「ふーむ、ふむふむ、ふむ…」

セラピスト「こ、これはーーーー！」

突然空に向かって叫ぶセラピスト。

セラピスト「よし、お前さん、思いっきり叫んでごらん」

ビアンカ「ぅぁあああぁああああああああ」

撮れなかったのですが、この後セラピスト耳をふさいでました。

そしてビアンカさんが叫ぶのを止めると、あら不思議。

ビアンカ「あら？ なんだか清々しいわ！ 世界ってこんなに美しかったかしらー」

治ったようです(謎)。

ビアンカ「先生、ありがとう！」

とセラピストに何度もお礼を言うビアンカさん。

セラピスト「では帰ろうかの」

あ、ぐるぐる出た。
でもそれ使いませんでしたねー。以前あるシム日記サイトさまで読んだときは使ってたような…？

やっぱり飛んで帰るんですね(笑)。
タケコプターかよ！ と思ったのは言うまでもありません。

スッキリ回復した様子のビアンカさんですが、

ないはずの手紙を取り出そうとしてみたり、

やっぱりなかったようでボーっとつっ立ってみたり、まだ全快ではないようですね。

とりあえず目的だったアルカディアさんのお墓を共同墓地のほうへ飛ばしておきました。

すると登場したアルカディアさん！（見えやすいように壁設置）
素敵な笑顔ですｖ
やはり予想通り、犯罪の黒幕姿でした(笑)。

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ビアンカ「ふぅ～、手紙は来てないのかな？」

だから来てませんって！
そしてビアンカさんはまたカタログへと戻っていくのでした。
ネタを提供してくれてありがとう！