水城分家II: 04 - ハネムーン１日目 後編【夜の海での語らい】

その間、マーティンは砂浜で貝殻探し。
色のついたガラスを発見したようです♪

でもやっぱり一緒に食べてほしかったので、マーティンの分が来るまでちょっと話しといてもらいました。社交も減ってたのでちょうどいい。
ルームサービス来るのに時間がかかるので、お風呂も入れちゃいましたよ。

で、ようやくマーティンの分も持ってきてくれたのですが……

「お待たせしましたー」

リサの頼んだチリコンカルネの上に置きやがった…！

結局別々に食べることに。
もちろん食べられなかったチリコンカルネ代も支払ってます。トホホ…。

そんなわけで時間を無駄遣いしてしまい、いつの間にか辺りは暗くなっていました。

リサ「あたし、優等で卒業したんだ。すごいっしょ？」
男の子「へー、お姉ちゃん かしこいんだねー」

知り合ったばかりの男の子に自慢するな(笑)。

その頃マーティンは、

また貝殻探し！
なぜかというと、アクセサリーを見つけてリサにプレゼントしようと、プレイヤーが目論んでいたからです(笑)。
でも、４回目でネックレスを見つけたのですが、プレゼントできないみたいでした(泣)。所持品に入ってなかったので。
うあー残念だ。
リサがアクセサリーをつけようと思うと、自力で見つけないといけないんですねー…。
マーティンは毎回なにかしら見つけてるけど、リサは２回中２回とも発見なしでしたよ…。

リサ「まだ来たばっかだけどさ、ここを選んでよかったなぁって思うよ」

マーティン「だよね、海なんて初めて見たもんなぁ。ねえ明日は海賊船見に行ってみようよ」

とか話し合ってる内に、ほかの旅行者も集まってきました。
邪魔してほしくないときに来ないで、と思いました(笑)。

せっかくなので二人もマシュマロを焼いてみることに。
ってそんなに凝視しなくても…。＞手前の女性二人

リサ「あ～ん」

意外にマシュマロ大きいんですね。

マーティン「夜の海もきれいだね～」

海を眺めて癒される二人……もとい私でした。

---

最後にウフフです(笑)。

充実した旅行一日目だったので、ぐっすり眠れることでしょう～。
おやすみなさい。