水城分家: 30 - マーティンとリサのデート

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マーティン「たまにはダウンタウン行かない?」
リサ「うん、行きたい!」

変態さんに見守られながら、デートの約束をするマーティン。
リサさん、表情が乙女ってます。

やって来た場所は、
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ローラースケート場。
ボウリングはもはや定番になってしまったし、イマイチこう遊ぶ場所が少ないですね、ダウンタウン。
映画館とかプールとか作ろうかな。

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くるくる回ってみた。

そろそろスケートはやめようかなと思ってた頃、
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ミセス・クランプルボトムの姿を見つけてしまいました…!
いちゃこら出来ないじゃん…;
デートの評価を上げるには願望をがんがん叶えていくのが早いのですが、ある程度叶えていくと「キスしたい」とか「いちゃつきたい」だとかの願望が出てくるんですよね。

とりあえずミセスから離れようと思い(笑)、マーティンの行動キャンセル。
リサも行動キャンセルしたものの、中々リンクから出てきてくれません。

その間マーティンは、
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なぜか外のベンチでくつろいでました(笑)。
いくらリサがリンクから出てくるのが遅いからって…。

やっと到着したリサは、
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マーティンに肩たたきをしてあげます。
なんの脈略もありませんが、普段放置してる分、デートは願望のメーターを上げるチャンスなので、ここぞとばかりに指示しまくってます。

さーて、次はどの願望を叶えようかなぁとリサの願望を見たところ…、
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ストリーキングが出てました(笑)。
いくらなんでもダウンタウンでさせるわけにはいかないので却下。
でもまだ自シムがストリーキングをしているところを見たことがないので、いつかやってみたいです。でもやっぱ女の子は抵抗あるなぁ。

残り時間も少なくなってきたので、いちゃいちゃに行ってみたいと思います。

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ミセスも画面内に入れて、準備オッケイです(笑)。

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お、気付いてない?!
やっぱりこれだけ離れてると大丈夫なのかな。

と安心したのもつかの間、
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ものすごいスピードで駆け寄ってくるミセス。
壁があろうとどれだけ離れていようと、ミセスにとっては関係ないのでした。

ってムードもへったくれもありませんね;
場所も場所ですが、移動する時間がもったいないので。
すみません。

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ミセス「この破廉恥なっ!! このワタクシの前であんなことをするとは良い度胸ザマス!」

バシバシッとはたかれるマーティン。

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マーティン「いった~…。何もかばんで叩くことないじゃないか」

初めていちゃついたってのにごめんね。
でもこれも愛のため(何だそら/笑)。

制限時間が延長されたので、別の場所へ移動しようと思います。
大事なイベントが待ち構えているので、ミセスに邪魔されたらたまりませんから。

タクシー待ちの間、マーティンの願望も少し上げておこうと、
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グリルドチーズを語り始めたマーティン。
が、リサは興味なさげ。

アップ
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リサ「やめぃ!」

そんなに嫌なのか(笑)。
やっぱりグリルドチーズ願望同士じゃないと話合わないのかな?


場所を移動しました。
大事なイベントというのはもちろん、

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マーティン「リサ、結婚しよう!」

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リサ「おぉ~ピッタリじゃん! …マジであたしでいいの?」
マーティン「もちろん」

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リサ「ありがとう、マーティン!」

というわけで、二人はめでたく婚約いたしました。
今までのシムたちより早めですが、この機会を逃すと、ミラのときのように忘れてるかもしれないので。

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すがすがしい表情のマーティン。
あとは卒業するだけですb

ところで双子の妹ニーナは、いまだ恋人できず…です(笑)。
頑張ってるんですが中々…。
次回はニーナに焦点を当てたいと思います。

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