前回 早々に閉店して家に帰ってきたサラ。
サラ(お店経営って大変ね~。ちょっと父を尊敬しちゃうわ)
リンダが作ってくれたミルフィーユを食べながら、物思いにふけっていました。
それにしてもこのミルフィーユ、すっごく美味しそうですよね…! 私も食べたいー。
でも残念ながらそうすることは出来ないので、余ったミルフィーユは冷蔵庫にしまっておきました。
しかしその直後。
こら~!! そこ! まだ貧乏なんだから無駄に料理作らない!
リンダ「はい? 今何か言ったザマスか? ……気のせいのようザマスね」
サーボロボット、便利なんですが、こういうところは不便です(^_^;)
さて食後 サラは一眠りさせたのですが、すっかり忘れてたことがありました。
もう一体のサーボロボットです。
アレックから卒業祝いにもらったものです。
ミラはバーキン家の財産全て相続するので、サラにはサーボロボットをプレゼントしました。
今のところサラからすれば割に合わないですが、いずれロボット屋はサラのものになる予定なので、結局は同じですね。
今度は性別は男で、名前は「サーボ君」。
適当さ満開です…;
ところでお店の方なのですが、どうすれば服を売れるようになるのかが分からなくて、説明書からネットから調べること数十分……。
探し方が悪かったのか、ブティック経営して遊んでる方は見つかれど、私の知りたい「方法」は結局どこにも見つけられませんでしたorz
こういう時って必ず、「探し物はなんですか? 見つけにくいものですか? かばんの中も……♪」と脳内でBGMが流れ始めますよ。
とりあえず一旦お店を売り払って、区画も設置しなおして買いなおしてみたり…。
”どうやっても分からない地獄”に嵌ってしまったプレイヤー。
でも、結局「ひょっとして?」と思ってたことが解決方法だったりするんですよね。
というわけで、やっと…やっと…、ブティック経営が始まりますよ!
このときの「ひょっとして?」は、「洋服掛けに値段設定をしてみればいいんじゃない?」でした。
避けてた理由は、洋服掛けそのものが売れてしまって、服単体は売れないんじゃないかと思っていたからです。
こういう勘違いって一旦思い込むと、それがそうだとしか思えなくなってしまうんですよね…;
やってみればいい話なだけなのに、遠回りしてしまう、と。
余計な話はここまでにして、プレイ日記のほうへ戻りたいと思います。
ようやく接客できるようになって嬉しそうなサラ。
十代の頃、父親のロボット屋を手伝っていたこともあって、難なくこなします。
しかし、そう簡単にさせてくれないお客さんも…。
客「この店員、苦情もちゃんと聞いてくれやしない」
というのもこのお客さん、実はリンダとの会話でマイナスマークが付いたんですよ。それをサラに訴えて…。
プレイヤー的にはまさか、という気持ちでいっぱいでした、とほほ。
客「キッ」
眼光鋭くサラをにらみつけて何やらメモするお客さん。
あ、あんたは…!
そう、アレックのロボット屋でも悪評をばら撒いていったあのリポーターです(涙)。→バーキン家14参照
サラとは相性が悪いみたいなので、必死でリンダにご機嫌取りさせるプレイヤー。
出端から挫かれたくないですからね。
おかげで☆も付いたりして、もしや……?
と思ったのもつかの間、
ノーーーーーゥ!
くそ~、なんというふてぶてしい顔なんだ…。
このリポーター以外には結構評判がいいようなんですけどね。
サーボ君がレジ係です。
サマードリームのパックは勧めた服を着て帰ってくれましたし。
が、適当に選んだ服なので、実際着た姿を見ると似合ってませんでしたが(笑)。
それにこのようにかなりの黒字ですし、レベルも1に上がりました。
前日に収入があるのは、日付をまたいだからだと思います。
ブティックは仕入れの必要がないので、まだ1日だけのプレイですが、かなり稼ぎやすい印象でした。
ラフィーナも来店♪
赤毛なので赤い服は失敗した!と思ったんですが、なかなか似合っててよかったです。
実はアレックもやって来てくれたんですが、閉店間際だったのでサラと遊ぶだけ遊んで帰って行きました(笑)。
ところでサーボ君は、レジ係をしていたためかなり影が薄かったのですが、家に帰った途端何を思ったのかプールへ飛び込み……
プレイヤーに強烈な印象を植え付けてくれました。
もしかしてアホの子?
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