水城分家: 21 - 双子の恋人探し

引っ越した直後の皆さん。
人数が奇数なので、ポツンとあぶれたケイトが寂しそうです(笑)。

そしてシーズンズ導入後に分家に入ると、シルヴィアスが地面に埋まってて笑いました。
もちろんゴールディも。
ポーズ状態だったので、解除したら地面から出てきましたけどね(笑)。

珍しく家族のキスが撮れました！
恋人同士とは違って一瞬なので、いつもタイミングを逃しちゃうんですよね。
家族のキス、可愛いですよねｖ
でもお母さんとキスしてるのって、この年の男の子では珍しいかも。

そんなマーティンも誰かと付き合いたい願望が出てました。
でもまずは相手を見つけないと。

という訳で、

（キッチンでノリノリな）ニーナを誘って公共区画へでも行ってみましょう。
ニーナは今のところ色恋に興味がなさそうですが、ついでに。

やって来たのはザ・ハブ（たぶん）。

バーに座って大人ぶるマーティン(笑)。
誰か相手はいないかと私が探してる隙に…！

マーティンが一杯飲んでいるとき、十代の女の子を発見したので早速声をかけてみることにしました。

その女の子とはタマラちゃん。
アリスの十代編で少し登場した彼女です。→アリスのある日の日記、アリスとタマラちゃん
ちょっとマーティンにはもったいない気もするんですが(笑)。
それにマーティンが頑張って話しかけても、タマラちゃんは退屈そうですね…；
それでも相性だけでも確かめとこうと思って、「私のことどう思いますか？」コマンドを実行したんですが、

マーティン「タ、タマラちゃん…！」

あー、これはマーティンの片思い決定ですね(笑)。

マーティン「あんな変なメイクした男がいいなんて…。僕もひっそりサロンへ行くべきなのだろうか」

ものすごくショックを受けるマーティン。
顔から哀愁が漂ってます。
まあ、ほかに良い子見つけてあげるからさ。

その頃ニーナは、

にゃんこと戯れていました。
かなり仲良くなってたので、ニーナが成人したとき飼えるといいなぁ。
また会えるかが問題ですが。

ザ・ハブ（たぶん）には十代が１人しかいなかったので、ほかにも十代を求めて移動しました。

やって来たのはサンシャイン・パーク（たぶん）。
ここは十代がよく訪れてた気がしたんですが、

見事に大人ばかり！
うーむ。恋人探しの前に、普通に十代を探すだけで大変ですね。

でもまあ今度は男の子が一人いたので、ニーナがずばり聞いてみました。
ニーナ「私のことどう思う？」

いきなり聞かれても困りますが、男の子はハートを飛ばしていたので相性は良いみたいですｖ

その後も話は弾む弾む。
プラスマークが２個出たりして、すごい勢いでした。
シーズンズからおしゃべりでも妙にプラスマーク２個がよく出るようになりましたよね。たぶん相性が良かったらだと思うのですが。季節も関係あり？

二人の相性は、雷マーク２個。
相性良いはずです。
この画像では友好値７ですが、帰る頃には友達になる直前まで上がってましたよ！(驚)
十代の間の恋人候補決定ですね！

その頃マーティンは、

見知らぬ男性とエスプレッソを飲みながら語り合ってました(笑)。

辺りが暗くなったので、ニーナもエスプレッソを１杯飲んでから帰ることにしました。
しばし兄妹で語り合い。

カメラを引いてみると、

シーズンズから水の描写が変わったみたいですね～。
どっちかと言うと前の描写の方が好きですが、この夜の噴水(?)が幻想的でとても綺麗でしたｖ