十代: 長女宅 - ケイトの初デート編・完

枕たたきをしたりとお互い楽しんでたようです。

ファーストキスは次のデートで、と考えていたら！

あれ？ あれれ～？

ちゅっ

やってしまいました……。

ましかし、ケイトはブライアンを落とすことに成功～！
よかったですね。

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家に帰ってしばらくしたら、ブライアンが一輪の薔薇を持って登場しました。

でもなんで裏口からやってきたのでしょうか……。

部屋の中を通って玄関を出て、

帰って行きました。
ていうか逆でしょ。

さっそく薔薇を見に行くケイト。

「この一輪の花のように私たちのロマンスは開花しました。あなたのことを考えると恋しくて仕方ありません」
だそうです。

詩人ですね、ブライアン。

ところでケイトはロマンス願望なのですが、まだ恋愛関係の願望はないみたいです。
珍しい……！ それともまだつきあうまで行ってないからなのかな。

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おまけ
その頃バスルームでは

ノリノリの両親の姿がありました……。

以上、長かったケイトのデートの模様も終わりです。
お付合い、ありがとうございました！