魅力を磨き、翌日。
ケイトは再びあの少年をデートに誘ってみました。
少年「アーハッハッハッハー」
冗談を言って、少年を楽しませます。
ちなみに少年はブライアンというそうです。
くすぐりあいっこをしても、拒否されなくなりましたー。
って展開けっこう早いですね;
ケイト「ルンルルン♪」←注・イメージです
スキップをさせてみたんですが、顔はあまり楽しそうじゃない……。
スキップすると楽しくなるじゃないですか(笑)。え、なりません?
スローダンスに誘ってみたら、ハートがつきました!
ホント展開早いですね;
前回に言っていたブライアン少年の気持ちは無視です(苦笑)。
ケイトの目がおかしなことになってますが、その後ろにメイク失敗男がッ!(→ひっそりサロン05)
シムの目って、たまにシャッフルしますよね。
ケイト「うーん……なに食べようかしら。ところでブライアンはどこ行ったの!?」
ブライアン「ごめん、我慢できなくて。スッキリスッキリ~」
おトイレへ行っていました(笑)。
つまみ食いするなどで二人で遊ぶ暇もなく、ケイトが完食。
は、早~……。
まだブライアンはひと口目なんですけど。
時間も少なくなってきたのと、
ブライアンの願望にはこんな風にケイト関連ばかりだったので
食事を中断してもらい、口説くを実行。
カミナリマークが付いていた「ささやく」です。
ブライアンの食べかけのチリコンカルネは金髪の女性が持って行ったみたいですね。
ど~ん。失敗。
ケイト(練習どおりやったのに)
ま、確かに「ケイトに口説かれたい」とは願望にありませんでしたけど、なかなか簡単には行かないようです。
ブライアン「ひゅ~っ」
どこかへ去ったのかと思いきや、反対方向を向いてケイトに対して口笛を吹いてました。
どっちやねん。
「愛されるよりも~~愛したいマジで」なのでしょうか(古)。
デートはまだ続きます……。
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