モーキュ社アドベンチャーがついに落着したので、次はシャン・レ・シムで引き受けたアドベンチャーを進めましょうかね!
依頼者は、エジプトに旅行したいんだけど、お金がなくてホテルどころか兵舎にも泊まれないとお困りのクロディーヌ・ラジールさん。
泊めてくれる家を探してくれないかという内容でした。
なかなか迷惑なお話ですねw
真っ先に思い浮かんだのはユーセフさんですが、名前からして依頼者は女性みたいですし、ユーセフさんちはダブルベッド1つしかなかったのでマズイよなぁ…。
「こんにちは、ライニア」
「やだ、マーカス!? シャン・レ・シム以来よね! 久しぶり~」
2度目のシャン・レ・シム旅行で知り合ったライニアさんのお家です。
置き換えスキンが適用されてなくて、ライニアさん可愛くなくなってる~
それはさておき、ライニアさんは旦那さんと二人暮らし。
さらにダブルベッドが2つあったので(もう一つは2階に)、女性一人泊めても大丈夫そうだなとの判断w
ライニアさんがユーセフさんの次に友好度が高かったのもあり。
こんな立派なお家なのに、「あまりお金がない」とか言われましたけど…大丈夫でしょう、きっと!
「こちらに旅行したがっているフランスの友人が居るんだが、もし迷惑でなければ泊めてやってくれないだろうか?」
「いいわよ! 喜んで泊めましょう!」
結構あっさりしてましたw
実はマーカスさんがヴァンパイアだったのがバレて、友好度どっと落ちたため、回復するのがちょっと大変でしたけどねw
これで終わりと思ってたら、
中国でも泊まれる家を探さなくてはならないよう!
マジか~…。SS 見返したら、最初のエジプトのときに中国のこともちゃんと書かれていましたが…、プレイ時には綺麗さっぱり忘れていたので驚愕でしたよw
次フランスへ行く前に、一旦中国行かなくてはですね~。なかなか効率的に行けませんね。
続いてこちらのお宅にやってきました。
昔モーキュ社アドベンチャーで、ここの住人・ファルーク・ラシッドさんに古代の図書館について訊きに来たことがあります。
「夜分にすまない。地下室のワナを解除しに来た者だ」
「お待ちしてましたよ」
モーキュ社アドベンチャーが終わった後、冒険掲示板で、危険な地下室のワナをすべて解除してほしいという依頼を引き受けていたのです。
「我が家の~」って書いてるけど、依頼者はインジ・アミーンさんみたい。インジさんは仲介者みたいなもんなのかな?
地下に降りた途端、炎のワナが!
個人の家でここまでするとは、どんなお宝が隠されているのやら!
こんな感じで、
壁や床にある穴の中の隠しスイッチを押せば大体解除されますが、まずそんなとこに手入れたくないですよねー。
床に隠れていたワナを見つけるも、
技術が高度すぎて解除できず。
炎のワナだったのでずぶ濡れになって強行突破できそうだと思ったのですが、壁のワナがあるために通れませんでした。
それじゃあと、壁のワナのほうを解除してみることにしましたが失敗
「恐怖」のムードレットが出てきてしまったし、0時近いのでまた明日することにしましょう!
以前モーキュ社本部に入ったとき、眠気を押して頑張ってたら、住人も寝ずにマーカスさんが帰るのを待ってたことがありましたしねw
今日は墓地で一泊しました~。
ちょっと半端になりそうなので、短いですがここで一旦切りますね。
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