博物館を後にし、遺物店へ移動しました。
「エジプト展示室を一周して来たけれど、残念ながら何も見つからなかったんだ」
「それじゃエジプトのほうじゃないのかしら…。そういえば今思い出したのだけど、中国展示室の近くで夜中に奇妙な音が聞こえると言っていた警備員がいたわ」
「解った。それなら中国展示室も調べてくるよ」
「ありがとう! あ、その前に今までの分の報酬も受け取って」
と、アデーレさんに報告し、200シムオリオンとビザポイント頂きました
再び博物館へ戻ろうとしたそのとき。
可愛らしい女性がいたので、話しかけましたw
エジプトから来た旅行者のようです。
自己紹介した後は、フリーウィルでがんがん仲良くなっていく2人!
あっという間に友達になりました…!
さらに自分を自慢しても怒らない「フレンドリー」なシムでした。
そのおかげか友好度マイナス知らず。
これはもう彼女がマーカスさんの恋人でいいんじゃない!?
なんとなくフランスで見つけたかったけど。
「ここには一人で? それともご主人とだったりするのかい?」
探りを入れてみます。
「今回は一人よ。たまには内の人から離れて一人旅ってのも乙じゃない?」
おぅ…ハッサンという名の旦那さんがいたようです… 残念すぎる~。
旅先のシムには独身って少ないですね。今のところパートナーの有無を聞いたシム3人中3人が既婚者でしたよ…。
いまさらながら、この女性はライニア・バダウィ(パダウィ?)という名前です。名前も可愛いな
さ、博物館に戻ってアドベンチャーの続きをしましょう。
中国展示室をざっと眺めると、
手を突っ込んでくれと言わんばかりの光り輝く穴がありましたw
横の張り紙…っていうかプレートには、改築中で閉鎖中のお知らせが。
確かロープの先には下へ降りる階段があったような…。
穴を調べると、隠し扉のスイッチを押すことができました!
しかしまずは一旦アデーレさんに報告しなければならないようです。ちょっと面倒くさいなと思ったのはヒミツ。
「アデーレ! 中国展示室に隠し扉のスイッチを見つけたよ!」
「まあ! きっとその先に音の原因があるに違いないわ」
「オーケイ、扉の先も調べてくるよ」
「気をつけて、マーカス」
今回の報酬 300シムオリオン(とビザポイント)でした。§100 上がってる!
日も落ちてきたので、調査の続きは明日にすることにします。
そろそろ夕食の時間ですね。
あら! 店員さん可愛いわ、とご飯食べに来たのに先にナンパですw
この前来たときは気づかなかったなぁ。
なんとなくフキダシの中身から、今度こそ独身じゃないかな? と当たりをつけてみる。
マーカスさんのことを考えていて、まんざらでもなさそうですし
もう友達にもなりました!
このシムの名前もシャルロットとか、可愛いですなぁ。
空腹もそろそろ限界に近づいているので、会話が途切れたところで食事にします。
マーカスさんの大好物、カエルの足を注文しましたよ~。
なんとなく中国の料理だと思っていたんですが、フランスの料理だったのですね! フランス人はカエル食べるのか…。
さっそくカエルの足のレシピを覚えたいらしいので、本屋さんに寄りました。覚えても材料的に頻繁には作れそうにないですけどね。
って本屋さんなのに皆買わずに読みすぎw むしろ図書館って感じですよね。
実は旅先の書店にある本棚で読んだ本、パクれるんですよね~(別世帯でやってしまった)。
広場を抜け、
ベースキャンプに戻って就寝です~。
いい夢見てください
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