さてさて、(マーカスさんにとって)2~3週間ぶりにやって来ましたシャン・レ・シムです。
まずはアドベンチャーをチェック。
なんと今回の依頼は、前の旅で仲良くなった遺物店の店主アデーレさんからでした。
さっそくアデーレさんの元へ向かいましょう!
ってパトカー持ってきたんかい この町並みに似合わないっすよ…。
市場のお店ではなく、アデーレさんの自宅にやって来たようですね。
広い庭を持つお家です。左側に畑もあるっぽいので農家のよう?
「アデーレ久しぶり! 博物館の人手が足りないんだって?」
「マーカス! こっちに来てたのね! ……ええ、実は警備員が次々に辞めていってしまって…。訳も話してくれないから、原因を突き止めたいと思っているのよ」
「私でよかったら手伝うよ」
「でもせっかく旅行で来ているのに悪いわ」
「博物館だろ? まだ博物館には行ったことがないし、ちょうど見学もできるから任せてくれ」
「……そう…じゃあお願いしてもいいかしら。ありがとう、マーカス」
という訳で、博物館のパトロールをすることになったマーカスさんです。
どうでもいいことですが、博物館だったのですね。今まで美術館だと思ってましたよ
話が終わると、すぐさま電話をかけていました。
アデーレさんはこれから職場に向かうようで、ケンスパに乗車。
フランスのシムはやっぱり皆ケンスパ移動なのかな?
「やあ、ジョカスタ。今フランスに来てるんだ」
電話のお相手はジョカスタ・バチェラーさんでした。
論理学の偉大さを説明したときに友達になっていたんですよ。
ジョカスタさんとのおしゃべりが終わった後、
さらにチャンさんというシムに電話をかけようとするので、さくっとキャンセルして博物館に向かってもらうことにしました。
なんで自宅以外にいるとき、フリーウィルで電話かけまくるんでしょうね
アデーレさんの家から男性が出てきました。
姓が同じなので、きっとアデーレさんの旦那さんなんでしょう。
格好いいし、あなたなら諦めもつくわ(←当初アデーレさん狙ってたのでw)。
再びパトカーに乗り込み、博物館へやって来ました。
でかいなー!!
エジプト展示室をパトロールすればいいそうなので、それらしい階にやって来ました。
まさかここでラクダの置物見れると思わなかったので感動w
一部屋ずつ、
じっくり見学していくマーカスさん。
黄金の棺…?
クリックすると、「中に入る」だったか「中を調べる」だったかのメニューがあるし、怪しさ満開ですねぇ!
(SS 撮り忘れにより正確には覚えていない)
しかもポップアップ出てきた! ほかの展示物のときは何も出なかったのに。
よし、この中を調査すればいいんじゃね?
と思ったのですが、ロープに阻まれて近づけませんでした。ちぇ。
反対側の彫刻は宇宙人みたいなお顔! アップで見るとちょっと怖いです。
さらに部屋を進んで一応見学しましたが、何も起こらなくて頭を悩ませる私…。
でもふとチャンストラッカー表示させたら、あっさり解決。
「報告する」に変わっていました。なんだよー。
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