ポストを覗くと、スタイルスさんから贈り物が届いていました…
「スタイルス……クレアと婚約したのではなかったのか…」
スタイルスさんは女性遍歴から、どう見てもストレートだったのに、あの一回の「独身かどうか尋ねる」が…w
マーカスさんも複雑そうな顔に見えるw
さて、シャン・シムラへ行きましょうかねー!
たくさんアドベンチャーをクリアしたいとの思いから、たっぷり8日!
しかしこのときは、まさか無駄になるとは思ってもみなかったのでした…w
「皆、元気でな!」
このとき、レディの尻尾が三つ編みになっているのに気づきましたw
到着後アドベンチャーをチェックすると、早速龍の洞窟アドベンチャーの続きが出てきました!
この前は「龍の洞窟の入り方は判らない。でも誰か知ってるシムがいるかもよ」と言っていたのに、「知っています!」ってそれならこの前教えてよ! って感じw
それはさておき、マヤ・ワングというシムに情報を聞きに行けばいいようです。龍の洞窟を研究してるっていうジアンさんじゃなかったですねー。
「龍の洞窟の秘密を知っているそうだが…」
「ええ、あれこれ覚えてますよ。ジェームズ・ヴォーンという偉大な冒険家が、1世紀近く前、龍の洞窟を直そうとしたんですが、どうやら完全に失敗してしまったようです。で、それから…後は思い出せそうにありません」
覚えてるんじゃなかったのかよ!(↑ほぼ原文ママ)
マヤさんに思い出してもらうために、記憶回復の薬を入手しなくてはならないようですw
記憶回復の薬はプラチナ2個との引き換えだそうなので、プラチナ集めに出かけました。
引き換えてくれるのはリャンさん。
「ふふん! おバカなマヤ・ワングと来たら」って知ってるなら先にそれ渡しといてくださいよw
今回のリャンさん、もったいぶりすぎー。
早速マヤさんに飲んでもらって、思い出してもらいました。
それにしてもあなた、一体何回飲んでるのw
話をまとめると、ジェームズ・ヴォーンにはシン・パーという助手がいて、ヴォーンの冒険を日誌に書き留めていたそうで、現在はシン・パーの子孫のシン・ホンがその日誌を持っているんですって。
というわけで、シン・ホンさんと仲良くなって日記を読ませてもらいましょう!
秘技・発見した天体について話す!(ダブルプラスなんですよ)
「私は龍の洞窟の中に入る方法を調べているんだが、聞くところによると君のご先祖のシン・パーがヴォーンの助手を務めていたそうじゃないか。君が持っているというシン・パーの日誌を少し見せてもらえないだろうか?」
「ああ、あなたが予言のシムなのですね? 親愛なるマーカス、予言を完了するにはフランスのシャン・レ・シムに行かなければならないようです。日誌によれば、あそこのネクタリーにいるネクター商人がヴォーンのキーストーンについて知っているはずです」
シン・ホンさんの二文目以降は原文ママなのですが、いきなり「親愛なるマーカス」とか言われて吹きましたw
で、この続きはシャン・レ・シムですよ!!
シャン・シムラ初日にしてアドベンチャー行き詰まり
8日にしたのにー! 3日でよかったですね
最近、別の国にまたがるアドベンチャーが増えてきましたね~…。
とりあえず、せっかく来たのだしすぐ帰るのももったいないので、初回のような観光旅行って感じであちこちまわりたいと思います!
そういえばまだ中国の歌を覚えていなかったので、シン・ホンさんに教えてもらいました。
愛の歌じゃないほうだけw
それから市場に行ったら、裸泳ぎしているシムがいたのでシャッターを切りましたw
こういうチャンスは逃せませんからね!
そして雑貨屋のおかみさんにラブソングのほうを教えてもらいました!
ついに全部の歌マスターですよ!
「ピンと彼のチェック係」と「シン・ローの愛」が、中国の歌です。
あとは学者の庭とかアカデミーとか、中国の被写体を撮影して一日目終了しました~。
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