ハンニカの都会生活: 55 - 魔女っ娘アンニカ in ライブショーステージ

あ、また魔法のランプだ！
ジーニー出てこなくていいから、インテリアとして欲しいよ！

ハンネは図書館に行っております。
本を読むのが目的じゃなくて、

前のアパート前で拾ったこの高い本を図書館に収められないかと思って来たんですけどね。
本棚に「開く」メニューがなかったのでダメでした。

もしかしたら、この本を読んだら勝手に仕舞ってくれたのかもしれない。
以前別世帯でプレイ中、家から持ってきた本を読みに図書館行ったら、その後所持品から消えててなんでだろうと思ったら、図書館の本棚に仕舞われてしまったことがあったんですよねｗ
そのシムはきれい好きだったので、そのせいもあるのかもしれないですが。

この本売って、その分を familyfunds で減らせばいいか。
別にネコババしてもいいですけど、高価なので気が引けるｗ

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そろそろ時間なのでライブショーステージに移動！

仕事前の一杯をぐびっ。

サインを求められるセレブなアンニカ♪

白い歯の光るお兄さんの友好度も一緒に上がったｗ

さ、ショーの始まりですよ～！
ハンネも到着し、ど真ん中の席に陣取っていました！

今回も最初はシム消失から。

「あんた、いつになったら成功させるつもり？(笑)」

またレニィ・リトラーさんで失敗してましたｗ

この流れはいつもどおりですけどｗ、今回はちょっと異変がありました。

「ちょっとそこのシム、ステージに上がって来ないで！」

しかしこのシム、一向に退く気配なし

ステージの後ろに１タイル分スペース空けてる所をうろうろしているので、ショーは滞りなく進んでいくんですけどね。

こっちが気になって仕方ないよ！ｗ

アンニカは特に気にも止めず、生き埋めマジックを無事成功させてましたけどね！

「さっきからあんたなんなの！」

あ、やっぱアンニカも気になってたのかｗ

「うろちょろと目障りなんだけど！」

相当怒ってますｗ

ふぅ、やっと移動してくれた！
この後はちゃんと席に座ってショーを見てくれてましたよ！

本日２度目の生き埋め成功～！

最後にまた謎の箱を使ったマジックをするそうです。
呼ばれたのはお馴染みレニィ・リトラーさんｗ

「今度こそ成功させるのよね？」
「……」

シラーッと目を合わそうとしないのが怖いｗ
今度こそいいとこ見せてよ！

「もうやる時間ないから降りてくんない」

お、終わるんかい！ なんて理不尽な仕打ち

何か物言いたげな顔のレニィさんｗ
でも内心ホッとしていたりもするのかなｗ