突然ですが、ここで引っ越すことにしました!
ハンネのカクテル作りスキル上げのためのバーを置くには家が狭すぎるし、アンニカもパーティーアニマルなんだからパーティーとかしたいよね。と、もうちょっと広い部屋に引っ越したいと常々思っていたんです。
引っ越す前に置かれていた不要な家具を全部売ったら、結構安くなったので決行!(駄洒落になっちまったw)
場所はスタジアムのお隣の、オーシャンビュー・アパートです。
前のアパートよりも建物の高さは低くなったけれど、シティホールも目の前、ハンネの職場(学校)にもかなり近くなったし、寝室は相変わらずシェアしてますが、LDK は広くなってとてもお買い得物件でした!
リアルだと何か曰くつきなんじゃないかと思ってしまいそうw 騒音問題もありそうだけど。
名前は昔の名残で、昔はオーシャンビューを望めたらしいです。こういう背景があるのいいですよね。
(ここからショータイム導入後)
とりあえずお金がある分で改装完了~!
飾らなかった写真は売って資金にしました。
一部家具を持ってきたのですが、冷蔵庫もそのまま持ってきて新しい冷蔵庫に中身移し変えたら、保存していた料理は腐ってました。
嫌そうにしながらも食べるアンニカw
そうそう、ビーチに行ったときに拾った隕石も分析してみたんですよ。
するとなんとパラサイトっていう評価額の高い種類でした…!
いつも鑑定前のほうが高いくらいのしょぼい隕石しか拾ったことないので、すごい驚きました。
もちろん売って、改装の足しにしましたよ♪
さて、ハンネはダンスパーティーがあるとかで、学生たちの付き添いで劇場へ行っています。
先生って大変だな。
ハンネの留守中にリリーちゃんがやって来ました。
とりあえずハンネが帰ってくるまで放置w
ここから新 PC です(正確にはひとつ上の画像もそう)。画質上がります!
16:10 になって横幅 350px じゃ小さすぎるように感じたので、横幅を約 100px 大きくしました。これくらいがちょうどいいかと思ったのですが、いかがでしょう?
帰って来たらバーでクイックドリンクを作るハンネ。
ようやくカクテル作りの達人への道を一歩踏み出せますね♪
「こんばんは、ハンネ」
「いらっしゃい」
そして現れたリリーちゃん。
ハンネが帰って来たときはロビーにいなかったからもう帰ったのだと思ってたんですがw
ポップアップで承諾してから実際に現れるんですね~。
ダーツで遊び始めたリリーちゃんですが、なんと目つきの鋭い…!
睨み殺される~w
遅い夕飯を食べ終えたハンネも参戦!
リリーちゃんの盛り上がりっぷりが半端なかったです
リリーちゃんは、ダーツで遊んだ後に帰って行きました。また来てね!
「おえええ」
腐ったマカロニチーズを食べたので
アンニカも同じの食べてたけど、何も起こらなかったのは何故だろう。
翌朝、懲りずに腐ったワッフルを食べるアンニカ。
途中でやめさせたからか、また吐き気を催すことはなかったですw
さて、今日は土曜日。二人とも仕事がお休みです!
珍しく一緒にお出かけしようと思うのですが――
ちょっと待て、ハンネはどこへ行くんだ…!
ハンネの行動は「集合する」ってなってるのに。
アンニカをタクシーで待たせたまま、地下鉄の駅まで来ちゃいました
その後しばらくしても、どこの地下鉄の駅からも出てくる気配がなく、行方不明になってしまったハンネ…。
仕方ないので現在の行動をキャンセルして、個々に目的地まで向かってもらうことにしました。
そうするとハンネは、さっき入った地下鉄の駅を中心に見て、目的地とは真逆の方向にある駅にいましたよ 迷子になっちゃったのだろうか。まだ田舎から出てきて日は浅いですしねw
とにもかくにも、目的地コーヒーハウスに到着した二人。
「今日さ、ここにマジシャンが来るらしいよ!」
「ふぅん」
「何、アンニカ興味ないの?」
「だってマジックって必ず裏があるんでしょー? その上で騙されるのって不快ー」
「でも生で見ると凄すぎてそんなの考え吹っ飛ぶよ、きっと」
「じゃあ、まあ見てみるよ」
というわけで次回、ブリッジポートに大マジシャンがやって来ます!
このエントリーへのコメント
Disqus のほかにも Twitter や Google、Facebook アカウントでもログイン出来ます。
ログインしないで投稿するにはメールアドレスが必要ですが、サイト上には表示されませんのでお気軽にどうぞ("アカウントを作成せず投稿する" にチェックを入れてください)
blog comments powered by Disqus