いや~、アンニカに星が付いているのは変な感じがしますね。
せっかくローラ・ベルさんと交流できるようになったので、友達を狙ってみたいと思います♪
「えーっとローラさんってテレビでよく見るけど、歌手?アーティスト? 正確にはなんて業種?なんですか?」
テキトーに言ってたのでボロが出るw
「ああ、肩書きはポップスターだよ」
ローラさんは快く教えてくれ、しかもダブルプラス!
仕事中毒なので、むしろ訊かれて嬉しいみたい!
ローラさんからしたらいきなりだけど、秘密を共有してみると、
とか可愛いことを言い始めたアンニカに吹きましたw
不思議ちゃん度が増してしまう。
そして以前ハンネに話しかけてきたおじさんが非常識だと盛り上がる二人。
やっぱりねw でも変人にしちゃったのに、セレブだというんだから驚きました
「若いのにセレブスター MAX とか尊敬します!」
と敬愛してみたり。
ローラさんと友達になった瞬間、セレブレベルも上がりました!
これで早くもレベル2に…! きっとローラさん効果なんでしょう!
友達になった記念に贈り物をあげてみました
未知のレアな種ですが、喜んでくれましたよ!(笑)
「今度は飲みに行こうね!」
「ぜひ!」
ハンネ以外で友達になったシムがファイブスターなセレブというのは変わってるというか、型破りなアンニカらしいなぁと思ったりしましたw
ハンネは無事仕事を終え、帰宅後はまったり映画を観ていました。
そろそろハンネもカクテル作りを始めていきたいなぁと考えてはいます。
今日も来客がいたのですが、あのオジサンだったため無視しちゃいました
アンニカが帰ってきたのは9時ごろでした。
「ただいまー」
「おかえり~。もう寝るの?」
「うん、明日は仕事だからね」
「じゃあ冷蔵庫入れとくから、朝食べなよ~」
「いつもアリガトー」
てな感じの会話をしていると妄想。この画像のハンネは無表情だけどw
そして出勤前、起きてきたアンニカ。
「うー、寝る前に食べといたほうがよかったかも」
「もう最高潮にヤバいって感じ?」
「お腹と背中がくっつくぞー」
無駄に変顔連発するもんで、しばらく笑いが止まらないプレイヤーでした(笑)。
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