ハンニカの都会生活: 10 - リリーちゃんのパーティー

さて、今日はリリーちゃんからパーティーの招待を受けたのですよ！
レイトナイト入れて初めてのタウニー主催のパーティーです！
ハンネも出席したいという願望をすぐに出したので、仕事帰りに直行することに。

「痛い…」

ハンネはエレベーターに挟まる率が高いですｗ
不器用入ってないのに不思議。

「リリーちゃん、呼んでくれてありがとう！」
「いいのよ～、楽しんでって！」

リリーちゃんってこの格好がフォーマルなんでしょうかね～？
挨拶を終えた後、リリーちゃんはどこかへ行ってしまったので、

ゴスな格好の美人なお姉さんと会話することにしてみました。
名前はマチルダ・スマートさん。スパでアルバイトしているそうです。

後ろで金髪のお姉さんが（って皆ブロンドか）パーティのためにでしょうか、料理を作ってらしたので、気が利く～と喜んでいたんですが、

焦げ焦げでしたｗ
２日連続焦げたマカロニチーズを食べるハンネ

そして突然エレベーターに向かって走り出す皆さん。
ゲストかルームメイトかは判らないけど、一体何があるのか。

そもそもパーティーはどうなってんの！？ 始まったばかりなのに。
主催者は行方不明だし、早くもグダグダです…。
ほかのプレイ日記サイトさんでも高い確率でそうでしたが、こうなっちゃうのは仕方ないんでしょうか

エレベーターが到着したら、リリーちゃんが出てきました。
一体どこへ行ってたんだよー！

どうでもいいけど、リリーちゃんの毛先がピンクになっていることに初めて気づく。

主催者がやっと会場に戻ってきたものの、ハンネはこれから裸泳ぎしに行くということで行き違い…。

ホットタブは地上にありました。
でもせっかくここまで来たのに、ホットタブに入る暇もなく見知らぬオッサンに捕まってしまいました

「俺、白好きなんだけどー、君の好きな色は何？」
「はあ？」
「やっぱり花嫁は白でしょ！ でも君が他の色がいいって言うんならー…」

「はあ？ 何言ってんのアンタ！」（うわ～、きもいよ～…）
「好きな色くらい教えてくれてもいいじゃねーか」

「じゃあさ、良かったら今から俺んちに来ない？ きっと気が変わるよ」
「断固お断りします」

誰か知らないけど気持ち悪い人にしてしまってゴメンネ。あんまり変態な会話にする勇気はなかったけどｗ
しかし服脱ぐ前でよかったな～

「はあ…、都会って変な人もいるんだね…。眠くなったからもう帰ろっと」

上の階ではリリーちゃんもベッドに入ったところでしたしね こらー主催者～！
しかし部屋自体もパジャマも裏切らないリリーちゃんでした！（目が痛い）

特に何もなかったパーティーでしたが、唯一の収穫といえば――

（夜なのに）寝ているヴァンパイアを見たことですかね(笑)。
リリーちゃんの同居人？

お互いのアパートは近かったようで、帰りは走って帰ってきました。

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ちなみにアンニカは、一眠りしたあと器用さスキルの授業を受けに行ってました。
この画像はシティホールから出てきたところなのですが、逆光でちょっと神々しかったですｗ