ソード家: 14 - ミランダとアル君の結婚式 中編

しかも嬉し涙じゃなくて、「何が悲しゅうてそんな娘と結婚せにゃならんのだ」的などう見ても不満げ…
（方言入ってます？ 一応標準語→「何が悲しくてそんな娘と結婚しなくてはならないのだ」）

「じゃ、僕から指輪交換」
「うん！」

サイクロンさん、早く早く！

「次はあたしの番～」

この夫婦からも目が離せませんｗ

晴れて夫婦となった２人に、ハート型の花びらが降り注ぎます。

誓いのキス

（ようやくミランダも結婚か…）

ミランダが若年となった日からずっと、「ミランダが結婚するのを見る」という願望を持って（セットして）いたサイクロンさん。
ようやく念願かなって、感慨深そうです。

皆さん立ち上がって、新郎新婦に祝福の拍手やライスシャワーを贈ります。

サイクロンさんもこの表情

「そーれ！」

いい笑顔ですね！

言わずもがな(?)、メルヴィン君も負けじとすごい表情でしたけど(笑)。

これだけ皆に祝ってもらえるなんて、ジェネレーションズより前は考えられないことでしたよね…！

そして何故かこのタイミングで、「恋仲になった」との思い出が追加されました。激しく今さらだ
（翌日撮ったものなので「昨日」となってます）

さっそくサイクロンさんはもうひとり孫が欲しい様子♪

でも当の本人たちはこんな願望とかせいぜい「いやらしいハグをする」くらいしか出さないのですけどね。プラトニックだ。

実はサンドラ夫婦もだいぶ前からもう一人子どもを欲しがっているので、彼らのほうが早いかもしれません。
でももし双子だったらミランダたちが子ども持てなくなるし（自分たちが双子なので双子率高くなったりするんじゃ…？ という不安要素）、時期考えないと大変になるので悩ましいです…。

そうだ、結婚はミランダから行ったんですが、プロポーズが優先されるのかな？ チョング姓になってました。
ソード姓を増やしたいので、市役所行って変更するつもりです～。

結婚式はあともう少し続きます。