ハンニカの都会生活: 12 - 鍛え、写真を撮り、一杯飲む

「あたしっていい女～♪」

鏡の前で自分に見惚れてるアンニカの姿がありました(笑)。
自分で首絞めたり自虐的なのかと思いきや、ナルシストになったり、忙しいですねｗ

「ちょっと！ それあたしが使おうと思ってたのに！」

一足先にヒップホップな男性にルームランナーを取られてしまいました。
仕方ないので、ムキムキになっちゃいそうなトレーニングマシンへ移動――

すると、アンニカの声が聞こえていたらしく、黒人男性もルームランナーを空けて、こっちでトレーニング始めました
もういいや、どこまでムキムキになっていくか見ようじゃないか！ とここで謎の決意をしたプレイヤーｗ
（ソード家４話でミランダが運動してる画像でアンニカがどうと書いたときは、もうこのこと書いたつもりでした…）

「あ～疲れた～…」

はい、さらに筋肉がついて、一回り大きくなりましたよ！ 軍人だし、強そうでイイですね！
そして無事疲れ切るまでトレーニングできました！

これで今日の目標は達成したので、ジム内の写真を撮っていこうと思います。

トレーニング中のヴァンパイアをパシャリ。
こうして彼のたくましい肉体が作られているわけですね。
このシム、よく見かけるのでそろそろ名前覚えないとな～。

（鏡に映る）器具を撮影したら、“ジム”という被写体になりました。

そして今にも漏らしそうなヴァンパイアをパシャッとな(酷)。
被写体は何故か“おもちゃと趣味”ですが。

意外と優しいアンニカでしたｗ

もうジムで撮れそうなものはなさそうなので、場所を移動してみます！

とは言ってもただ降りてきただけで、ここはジムの建物の横だったような気がしますが。
しかしごついとも思いましたが、メリハリあって鍛えた身体はやっぱり格好いいですね！

地下鉄の駅に、どれがスパなのか判らないビルの写真に、

信号機。
失敗した写真だけど、これはこれで味があっていいと思った！

レベルが上がってモノクロ写真が撮れるようになったので、街中を走るフードトラックを撮ってみました！

それが近くに止まったついでに、タコスを注文。
やっぱり食中毒になってましたよ 品質は良質だったのに。

輝かんばかりに街に明かりが灯り始めました。眩しー！

お腹がいっぱいになったら、今度はエクササイズ。
街を駆け抜け、地下鉄に乗って移動～。

ちょっと人気の少ない地区に出てきました。

目的の場所は食料品店です。
野菜とかアヒルのおもちゃを買いました。買った後でバスタブがなかったことを思い出したんですけどねｗ

そして食料品店も撮影したら、今までで最高金額になりました…！
セットしていた「§25の価値がある写真を撮る」なんて願望、余裕で飛び越えましたよ。
ちょっと勿体無かった気もしました。本当はカラーで撮りたかったのに替えるの忘れてたし、成功しているんだけど私の中では失敗写真扱いなので…。

このお店の前で立っていた女性は、スターになるべくして生まれたような名前のセレブなんですが、

被写体は周辺のシムにしかなりませんでした。
パッチ 1.26 で WA 以降のデータセットの追加要素のコレクションが増えたらしいので、被写体“セレブ”になってたりするんですかね？ ちょっと楽しみです！
（まだパッチ当ててないので、勘違いだったらゴメンネ）

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それから一杯飲もうと、ウェイロンのオバケという今日のホットスポットにやって来たアンニカ。
なんだろう、この動きｗ

そしてカクテル「ラマの頭」を飲んでいると、後ろでパシャパシャシャッターを切る音が。

アンニカの後ろにいたダーツをしているシムがセレブだったようです！
映画俳優だったりするのかしら？ 男前！

「キャー、あたしあなたの大ファンなんです！」

と名前も知らないダンディセレブにサインをもらったりして（名前記録し忘れた）、ハンネとアンニカの連休一日目は過ぎていったのでした。