さて、すっかり夜が明けました!
キャンプの後ろにはなにやら遺跡がありますね~
活動の前に、まずは腹ごしらえを。
おや、見覚えがある女性がやって来ます…!
シャン・レ・シムで知り合ったライニアさんですね!
本を読みに来たようですが、相席してくれてちょっと嬉しい
そしてマーカスさんにも昨日手に入れた古代の本を読んでもらおうかと思ったんですけどね~。
昨夜の出来事でなんかどうでもよくなったので、ファハドさんに渡しに行きます
「古代の本、ファハドさんちの地下にありましたよ! 気づかなかったんですか!?」
「そうですか、気づきませんでしたねぇ。それはともかく、次の指令はダリダ・バラカに太陽の遺物について聞き、手に入れて来てください」
「オーケイ、ダリダなら友達だからすぐ聞いて来るよ」
なんかマーカスさんの動きとあいまって、軽い会話になったw
ダリダさんは遺物店の店主です。
「久しぶり! ところで太陽の遺物を探しているんだけど、何か知らない?」
「ええ、持っているわよ」
「それなら話は早い! 譲ってくれないか?」
「そうねぇ、私には何の使い道もない遺物だけど、あなたにはある。ということは、これには価値がある。私の見積もりでは、銅5個と同じ価値ね」←テキストほぼまる写し。
ダリダさんの三段論法(?)に吹きましたw ちゃっかりしてんなー。
タダで譲ってもらおうとしている私が一番がめついんですけどね
というわけで、銅集め開始です。
ひとつめ……と順に書こうと思いましたが、これ以外画像なかったので銅集め終了ですw
市場に戻って来ると、ファルークさんが彼女?(奥さん?)と鬼ごっこをしていたのが微笑ましかったです
それにしても彼女さんめっちゃ美人だ… 好みもあるかもしれないけど、今まで見たデフォルトシムの中で一番美人かも。
彼らを見ていたのでマーカスさんの画像がないですが、ダリダさんに銅を渡しました。
地元民に感付かれていますよ、ファハドさん!
そして銅5個と引き換えに譲ってもらった太陽の遺物。
確かにこれは価値なさそうだ。購入モードで普通に買えますもんねー
これが本物なのかは謎ですが、古代の本に書かれている遺物は3つで、そのうちのひとつがこれでした。
あと2つ手に入れればいいんでしょうかね~。
あれ、今度はワイロだってw 遺物の話はもう終わり…?
もっと深く掘り下げられそうなのに、風呂敷大きく広げて丸投げが多くてもったいなく感じる、このアドベンチャー。
そしてファハドさんは実は反モーキュ社の組織の一員だったそうな。
またでかい話になってきましたね(笑)。
さて、次のミッションは、ミイラトミウム集めですね。
なんかマーカスさんが次の墓を調べる時間を稼ぐために、モーキュ社の手下たちをワイロで釣るそうですw
このオレンジ色した石が見えているのがミイラトミウム。
拾った瞬間びっくりしましたよ!
なぜなら、
§1,000 を超える価値…!
ファハドさんに渡す分以外にも集めたいですね
石集めついでに観光もしておきます。
マーカスさんが訪れたがっていた、ハトシェプスト女王葬祭殿です。
すごい建物ですねー!
アドベンチャーでいつか指令が出るかもしれないので、中には入るのはそのときまでおあずけ。
さて、もういいかな。
ミイラトミウム、余分にゲットしておきました!
そしてファハドさんの元へ。
スフィンクスをバックに夕日に染まる川が綺麗だなー!
ミイラトミウム2個分+お駄賃をきちんとくれる優しいファハドさん♪
それにしてもこの画像、外部キャプチャーでしか撮ってなかったのが悔やまれるっ。
背景が素敵なので、余計なものが写ってなかったらトップ画像にしてたんだけどなぁ。
もうこの辺からすでに、終わりの見えないアドベンチャーに疲れてきていたのかもしれない
いよいよ次回、モーキュ社本部に潜入です!
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