「はい、炎の果実5つ取ってきましたよ」
「今回のあなたの努力はすばらしい。ですが、より効率的にやれるようになりそうです」←そのまんまテキスト写しただけ。
なんか意味が判りませんが、マーカスさんの働きはすばらしかったようです。
今回いただいた報酬。
§900 はありがたすぎる…!
そして続くミッションはこちら。
モーキュ社が探している遺物に関する情報をファルーク・ラシッドさんが持っているそうです。
さっそく尋ねに行きましょう!
「古代の本のありかについてお尋ねしたいんですが…」
「そうですねぇ、確か古代の図書館にあると聞いたことがあります」
「古代の図書館! その場所をぜひ教えてください、お願いします!」
「いいですよ。町のとある家の地下に隠されています。図書館へ入る前に、家の持ち主と仲良くなったほうがいいと私は思いますね」
「ありがとうございます!」
特に代価もなく教えてくれました!
ところでこのシム、誰かに似てるなぁ…と思っていてやっと思い至りました。フィギュアスケート男子シングルのフローラン・アモディオ選手に似てません?w この笑顔とかそっくりだと思う!
「あれっ、ファハドさんの家じゃないか!」
ファルークさんに教えてもらった家の持ち主は、なんとファハドさんでした。
自宅の地下にあるのに気づかんかったんかい!
ファルークさんに尋ねに行った意味は一体…
「中庭があって素敵なお住まいですね!」
「ははっ、ありがとうございます。最近購入しましてね」
とかなんとか、時間がかかりましたが友達になりました!
再三になるかと思いますが、ちょっと補足。
マーカスさんが最近あっという間に友達作っているのは、「有名人」効果で初対面で挨拶したときに一気に友好度が上がるため。
ファハドさんとはずっと以前からすでに知り合い状態だったか、家を訪ねて挨拶したときは「有名人」効果が適用されないため、友好度を上げるのに時間がかかったわけです。
そしてファハドさんの奥さんとも友達となっておきましたよ、一応。
こちらは普通に挨拶できたので、早かったです。
これで噂のラブラブ夫婦と面識ができたわけですねw
さ、古代の図書館の入り口を探しましょう!
マーカスさんが地面の穴を探っている間、奥さんが通り過ぎていったので怒られないかドキドキしてましたw
「よし、階段を見つけたぞ!」
日も暮れてきたので、早いとこ古代の本を見つけてしまいましょう!
普通の建物の中で、仕掛けを解くのはちょっと変な感じ。
さすがに家の地下だからか、あっという間に制覇!
伝説の「古代図書館」。ロマンですなぁ…!
そして古代の本も見つけました!
自宅の地下にあったなんて、灯台下暗しすぎるだろ…!
すぐ上にファハドさんはいますが、読んでから渡そうかなと思います
ファハドさんの家を後にし、市場にやって来ました。
今日の夕飯はシャワルマ♪
そしてベースキャンプで就寝。
・
・
・
したはずが、
「キミたち、うるさくて寝れやしないじゃないか!! 何時だと思ってるんだ!」
うわー こんなことあるんですね!
今まで遭遇したことなかったのが幸いだったのか!
ここまで離れたら大丈夫でしょう。
と、おしゃべりしてるシムたちからちょっと離れたテントで寝ることにしてみました。
しかし――
「……」
「お前らも…」
「早く寝ろーー!!」
マーカスさん怒り爆発。
しかしこれで会話をやめるシムたちではありません…。
今度は「最悪な睡眠」というムードレットまで付いてしまいました
これまでテントで寝ても付いたことなかったのに。
やって来たのは、ベースキャンプのわりと近くにある太陽のキャンプ。
辺りには誰もいないし、ここならゆっくり眠れることでしょう…!
雑貨屋にはもうひとつ値段お高めのテントが売られているのですが、それなら防音も完備してたりしないかな?
アル・シムハラのベースキャンプではもう寝られないな…と思った出来事でした
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