エジプトのアル・シムハラにやって来ました!
あたり一面の砂漠! 遠くが蜃気楼で揺れているのが本当に暑そう!
これにはピラミッドは写っていませんが、スフィンクスがいるのが判りますでしょうか♪
ベースキャンプはこちらです。初めてその名らしい設備ですね!
やはり製作側の考えるメインは、エジプトなのでしょうか。
今回も中国同様、まず冒険掲示板をチェックしました。
それと実は、サンセット・バレーで以下のようなチャンスも受けていたのです。
アグネス・クランプルボトムさんから引き受けた罠解除のチャンスです。
冒険チームは参加するシムをもう一人求めています。(中略)まず切迫した状況でテストを受けなければなりません。
ってものすごく興味深い…!
このチャンスをクリアできたら、冒険チームを組んでアドベンチャーに行けるってこと?!
が、先にガッカリする結末言っちゃっていいですかね?
実は、今回の旅行では罠解除のチャンスをクリアすることができませんでした。
しかもその後、人間関係の欄からアグネスさんが消えてしまって、チャンス自体もなくなってしまったのです…。
というわけで、私が想像したようなチャンスに実際なるかどうかは判らずじまいでした。
楽しそうなチャンスだったので、本当残念でした。
でも人間関係の欄から消えてしまうと、そのシムから引き受けたチャンスも消えてしまうとは知らなかったので、ひとつ勉強になりました
[2014年7月に今更追記]
あとで気づいたのですが、実はアグネスさん、町から居なくなってたんですよね…。人間関係欄から消えると、じゃなくて、引っ越してしまったために目標対象が居なくなりチャンスがなくなった、というのが正しいかもしれません。
さて、まずはいつものように依頼人の元へ行きます~!
ただ今回のアドベンチャーは、依頼というより仕事のようですね。
脚色しつつ要約すると、
古代の遺物を探し出す事業を行っているモーキュ社という会社が働き手を募集中。危険だけど報酬は奮発するよ! 興味があったらユーセフ・ナギに連絡して。
と、そんな感じで書かれていました。
というわけで、ユーセフさんちへレッツゴー。
わーお、かっこいいお兄さんだなー
すみません、いつも女性じゃなく男性チェックばかりしていて(笑)。
お次は雑用もかねたお手並み拝見ってところでしょうか。
低品質の乾燥食品がまた増えてしまいました。
食べ切れるんだろうか(笑)。
今回の誰それ話はこんな内容でした。
夫婦っぽいからいいんじゃないの!?
というかいつの間にか恒例になっていますが、別に意図したわけではないんですよ!
何故か全部の旅先での噂話の SS が残っていて、自分でもびっくりしたくらいです(笑)。
冷静になると判らないですが、当時はよほどツボったのでしょうね~。
「ああそうだ、その格好暑くない? 洋服貸したげるから着替えなよ」
「それはありがたい」
という名目で、ユーセフさんのタンスをお借りして着替えてみました!
長袖なのは変わらないけど、一応吸血鬼なのでね。日光には弱いということで肌を守らなければ! と。
帽子も同じ理由から設定しましたが、髪の毛が飛び出ていて変なのでやっぱり外しました。
鏡を見ているってことは、ユーセフさんって「誘惑的」とか「高慢ちき」とかの特質を持っているのでしょうかね。
その後市場へ行き、装備を整えます。
アル・シムハラの皆さんは、意外と薄い顔立ちをしているような気がします。個人的には何故かシャン・シムラの人々よりわりかし親近感を抱いてしまう。
このキラキラ久々に見た!
走ってるときだけ表示されるんでしょうか。
アル・シムハラも移動はスクーターのようです。
アドベンチャーの目的地である発見の墓は、ベースキャンプのすぐ横でした。
エジプトのキーストーンは月!
小さいダンジョンだったので、あっという間に制覇しちゃいました
SS がないわけではないのですが、特筆すべきことはないのでカット。
書類の画像が 2D だったのが可愛かったです
制覇&目的は達成しましたが、もう少し発見の墓の探索は続きます~。
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