ブレンダの物語: 83 - サンドラ夫婦の結婚生活の始まり

なんとアル君とも繋がっていました…！
まだ結婚していない恋人状態でも繋がるんですねー！
しかも線がピンクだから、夫婦よりも特別感がありますよ。

そしてこちらがメルヴィン君のシムオロジー。
特質がひとつ足りないので、願望ポイントが貯まったら生涯の報酬で何か特質追加しようと思います。
「誘惑的」は２で言うロマンス願望っぽいものなので、これは外したいところ。
しかし「家族志向」と「誘惑的」って矛盾しているような。なんだか一夫多妻制を望んでいるみたいで嫌だな…。

で、生涯願望は口八丁手八丁でした。
「恋愛よりどりみどり」じゃなくて良かった！

あとメルヴィン君の情報を見ていて笑ったのが所持品。

「恋するミイラ」という本を２冊も持っていました(笑)。
超ロマンチストだから、愛読書の恋愛小説なんでしょうかねー。
１冊は保管用？

とまあ、メルヴィン君情報はこの辺にして……。

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結婚式の翌朝です。

一番に起きたのはメルヴィン君だったかな。
ワッフルを調理中です。

さすが不精者！ 食べこぼしがすごいな！
これだけでもビックリなのに、

食べ終わってから、お皿までべろべろ舐め始めました(笑)。
さらにこの後もう一度お皿を舐めようとしたので、さすがにそれはキャンセルしました

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前日、死を目の当たりにしたためか、新婚さんを除いてソード家の中で墓地がブームな様子です。
シムは判りやすいですね

そっ……

「ワッ！」
「ヒィ…ッ」

「あはは、これで驚いてたら幽霊なんて見たらお母さん気絶しちゃうよ～」

「ミランダ、おどかさないでよっ。ああもう、ビックリした…」

これに懲りてブレンダは幽霊を見るのを諦めたようです（捏造）。
いたずらっ子だなぁ、ミランダ。

そして恐怖と化した請求書…！
結婚祝いで 1,242シムオリオンもらっていたので余裕でしたが、金欠時にはなかなか心臓に悪い金額です。
これからは最低でも 1,000シムオリオンは残しておかないといけませんね！

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早くもメルヴィン君の脳裏に、「サンドラと子どもを作る」願望が出てきましたよー！
さすが家族志向！ 願望に出てきてくれると嬉しいです。

気が早いサンドラも、早くも妊娠に関する本を読んでいました。
というか結婚する前からちょこちょこ読んでいましたけどね(笑)。

まだ妊娠はしていませんよ～。
昨日はサンドラは最後まで教会に残っていたので、先に帰ったメルヴィン君とはばらばらに就寝することになったので…。

でも別に夜まで待つ必要なくない？(笑)
今日はメルヴィン君、仕事ないし（仕事開始時間より後に就職したから。ちなみに政治キャリア）。

と思ったので、

まずはムードを盛り上げようとメルヴィン君でロマンチックなコマンド見てみました。
なんだか普段よりもコマンドが多い気がするのは気のせい？
「目をじっと見つめる」って初めて見たような……と思ったので実行してみることに。

こ、これかよ！(笑)
今回は偶然とは言え、どんだけメルヴィン君にこのポーズさせれば気が済むんだよ、自分！って感じです(笑)。

き、気を取り直して。

幸せそうですね
さて、無事に懐妊できたのでしょうか！？ 結果は近いうちに判ることでしょう