さあ、いよいよ婚約に持ち込もうと、メルヴィン君を誘い出してみました
やって来た場所は美術館。
雰囲気あっていいかも、と思って選んだのですが、
ほかのシムの目があって、あまり落ち着かないかもしれない。
メルヴィン君の背中が刺されているかのようですが、グラフィックのバグなので気にしないでください。
再起動しても直らなかったの…。メルヴィン君が服を着替えたら直ると思うんだけど。
まあ、このおじさん自身は別に2人を見ているんじゃなく、絵画を鑑賞しているんだと思いますけどね。
それではそろそろ……
「メルヴィン君、話があるの」
「え、どうしたの?」
「私と結婚してください!」
「指輪も用意済みよ!」
このサンドラが可愛かったのでアップ。
「し、信じられない! ほんとに僕でいいの?」
「もちろん、メルヴィン君だから言ってるのよ」
「わお、ぴったりだ」
やっぱり先にメルヴィン君をソード家に引越させてからプロポーズさせるんだった、とちょっぴり後悔。
「嬉しいよ、これからもよろしく」
「うん、こちらこそ」
なんだかグラフィックバグと腕が重なってしまって、サンドラがメルヴィン君を刺しているかのように…
とにもかくにも、無事に婚約できました!
さっそくサンドラが「結婚パーティーを開く」という願望を出したので、結婚式を挙げることは確定ですね!
そしてメルヴィン君にセレナーデを弾くサンドラ。
サイクロンさんのときも思ったけど、やはりこれも男性から女性へセレナーデを贈りたい所存(笑)。
しかもすんごい変顔!
さっき手を繋いでいるときもメルヴィン君、変顔してたんですよね~。
下唇が真ん中でくいっと上がるのはなんなんでしょう。
無表情になるとこの通りイケメンで、ギャップが余計におかしくて腹がよじれました。
ちなみに Heiretさんのスキンに替えたら、メルヴィン君の皺が消えました。
なくなったらなくなったで、やっぱり皺が恋しくなるのは何故かしら(天邪鬼というかないものねだりというか)。
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