ブレンダの物語: 40 - レイトン・セキモトとサイクロンさん

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サイクロンさんが巡査へと昇進しました。
でもそのせいで、これまで必要能力にあった「論理学スキル」がなくなり、代わりに「報告書」というものが追加されていました。
め、面倒くさいかも…(^_^;) コンピュータも持ってないし…。

まあ、切実にキャリアトップを狙っているわけでもないので、のんびり行くとしますか。

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しかし本人は出世する気満々なのか、「誰かに尋問する」とかいう願望を出してましたけど;
スロットがいっぱいなので、セット出来ませんが。

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それと残業をこなしたおかげで、上司との関係も大幅アップ!
結構 簡単に上がったので、あのときあちらの選択肢を選んでいて良かったなぁと思いました。

さて、帰るか…。
と思ったんですが、家はメルヴィン君がいるので任せておいて(オイ)、ちょっとある場所に寄っていこうと思います!

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「こんにちは。あなたがレイトン・セキモトさん?」
「ええ、そうですが。あなたは?」
「サイクロン・ソードです。突然ですが論理学って偉大ですよね? ね? ね?」
「は、はぁ…」

以上でチャンスクリアー!(ええー)

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実はこんなチャンスを受けていたんですね。日曜にオフィスへ行ったチャンスと同じ日に。
説得力のある議論なんて考えられねーよ、ってわけで全く説得力がありませんけどね!(^ー^)

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レイトンさんに話しかけるだけで、3メモリも論理学スキルが上がるなんて、すごくお得ですね!
期限もありませんし、もっとこんなチャンス欲しい!

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そのとき、サイクロンさんがこんな望みを出したので、願望ポイントは手に入れられませんが、せっかくなのでやってみることにしますb

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体をいっぱいに使って何かを訴える(?)レイトンさん。
彼の話をサイクロンさんはメモを取りながら聞いていました。
これによってレイトンさんの特質を3つも知ることが出来たので、ジャーナリストキャリアのインタビューみたいなものなのかな。

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って3つどころか、全部特質知ってるし! 2つは先に知っていたんでしょうか?

ともかくサイクロンさんは男性のお友だちがいないので(笑)、この機会にぜひ仲良くしていきたいですね!

それにしてもレイトンさんの特質って、友だちや旦那さんにするのに最適なシムですよね~。
これといって短所がない!

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ところでこのプール、一応 公共区画みたいなんですが、手前のお宅の専用プールみたいですよね…!
ワーキング・フレンド世帯ってばなんて贅沢!


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やっと帰宅ですね~。
帰って早々、ミランダにおまるのしつけをして、ミランダも1人でおまるに座れるようになりました!
サイクロンさんも願望が叶って、ポイントゲット!

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で、ここで何故かチェスをさせている私。
フリーウィルではないと思うんですが、子どものしつけすりゃいいのに一体何を考えていたんだか;

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いつの間にかブレンダも参戦(ブレンダはフリーウィルだと思う)。
お父さんお母さん、放ったらかしにしているから、サンドラが泣いてますよ!

でもサンドラが泣いている理由は正直分からなかったり(^_^;)
そこそこに欲求は満たされているので。
サンドラはたまに欲求が満たされていても、泣いていることがあるんですよね。ミランダはそんなことないのに。
ミランダよりも、サンドラは寂しがり屋なんでしょうか。


そして新しい朝がやって来ました。

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昨夜ブレンダがお風呂壊しちゃったので、修理をしてから入るサイクロンさん。
以前の家では、引越し直前にシンクが壊れるまで、ほっとんど物が壊れることがなかったのは、すごい奇跡だったんだなぁと実感してます。

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それから今日、ついにブレンダのガーデニングスキルが9へ上昇しました!
8から9になるのはすっごい長かったなぁ。

最近、ブレンダの生涯の報酬の「物覚えが良い」と「行楽客」、どちらを取ろうか悩んでいたり…。
仕事を休んで双子のしつけを終わらせられたらいいなぁと思い。
でもどうせもうすぐ双子も成長するし、「物覚えが良い」のほうがいいかな…。うーん、悩む!
※「行楽客」: いつでも好きな時に休みを取ってください。同僚たちはまったく気付かないでしょう!

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そして新しく種をこれだけ植えました。
「少なくとも8種の究極の植物を育てる」まで、あと4種ですね。
クリア出来そうな気配が見えて来たかも!?

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スプリンクラーも1つ追加です。
植えすぎかしら?

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