ブレンダの物語: 16 - 作物を売るのはチャンスが出るまで待つべし？

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ではでは、日課も終わったことですし、町へ出かけたいと思います～。

訪れたのは、図書館。
しかし本を読むために来たのではありません。

あ、いたいた。
こちらのドリーさんに用があったのです。
以前、水着でレストランから出てきた人ですね。

「あなたがドリー・ハートさん？ えーっと、頼まれてた特上の作物をお届けにあがりました」
「あら、アリガト」

なんだかふてぶてしく見えるドリーさんですが、

思わず口元が緩んだという表情がひとつ上の画像なのか？(笑)

お礼にと頂いたお金は、なんと 420シムオリオンでした…！（たぶん）
特上の作物がたったの３つで、ですよ！
ドリーさんなんていい人なのっ。
これからもご贔屓によろしく頼みます！

ってかそういえば、ナチュラルに図書館の中に入っていましたね。
図書館は、中に入れる数少ない公共区画のうちのひとつみたいです。

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さーて、ほかに用事もないですし、何をしましょうかねー。
とりあえずサイクロンさんどこかにいないかな～、と辺りを探しまわってみました。

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はっけーん！
幸運なことにセントラルパークにいらっしゃいました！

すかさずおしゃべりした後、画像のようにサイクロンさんがラップトップを持ってどこかへ行こうとしていたのですが、「ぼんやりしている」特質のおかげですぐに立ち止まりキャンセル。
本当ツイてる！

追いかけて話しかけていたら、

また激しくキスされちゃいました(笑)。
やっぱり情熱的だなー。

そして手をつないでぶらぶらさせたり、

マッサージしてあげたり、

ハグしてみたり。
もう見てるこっちが気恥ずかしくなるくらいラブラブですね！
しかも恋愛コマンドは全部フリーウィルでの行動なんですよ。

しかし、告白はまだしておりません（ええー）。
ここでコマンド見ていたら、もしかすると付き合えたかもしれないんですけど、すっかり忘れていて…。

それからピクニックバスケットのアイコンを出したブレンダ。
ちょうどそのとき、サイクロンさんがピクニックバスケットを広げたんです！
なので、一緒に食べるのかな～、とわくわく…

…していたんですけど、どこへ行くんだブレンダ…！

どうやらこちらの方々とおしゃべりしたかったみたいです…。
紛らわしい！

そんなこんなで最後はヤバイビートに乗りつつ、結局いつものように夜が更けていったのでした。

現在のサイクロンさんとの友好度はこちら。
今日でかなり仲良くなれましたね！ ここまで来ればもう安心！？
そういえばフリーウィルで放置していましたが、今日は仲たがいしなかったです！