前回最後にこの日の収支を出しましたが、サーボロボたちが仕事から帰ってきた頃までちょっと時間を戻します。

帰宅したサーボ君には、見張りロボの制作をお願いしました。

定員いっぱいにシムがホットタブにいるのは珍しい、というか初めてな気がしますが、

なんとなく今日はもう店じまい。
この看板どこにも置いてなかったので思い出しましたが、そういや 24/7 営業でしたよ。
初めての閉店! とはいえ別に接客する必要もないので、特に意味なかったですw
でも閉店したからといって、すぐにお客さんが帰って行くわけでもありません。

この女性シムはかなり長いこと居座ってましたが、お金は定期的に入ってくるので、むしろ大歓迎!![]()
たまにはサーボロボたちも休ませてあげないとね~。

とか言いつつ、2体とも商品作りにフル稼働しておりますがw
電力半分くらいしか減ってないのに昼間に充電しちゃったのでヒマなのです。色々忘れてていらん行動しまくってるな。

ところでこの2階の空間の壁紙が剥がれていたので、ぱっと目に付いたデフォルトのレンガ壁を貼ったんですけど、前の白い壁より良くなった気がするw
こうして鍋つかみ作りに励んだ結果、リンダは裁縫の銅バッジを取得し願望が叶いました!

ちなみに店長は就寝してます。幸せそうな寝顔だな!

見張りロボット2台作り終わったサーボ君は、尚も進んで雑用してくれます。
サーボロボはそういう風にプログラムされてるとはいえ、ついつい感謝してしまいますねー。

その後は自由にしてくれとフリーウィルにしていると、リンダと乳繰り合い始めました(ちょっと違)。

サーボ君→リンダ、

リンダ→サーボ君、と互いに胸の中に飛び込み合います!

「サーボ君、肩凝ってるザマスね」
まあ、年中硬いでしょうね。

「昨日の収入すごかったデスネ! いつもあのくらいあるといいのデスケドネ」
「ほんとザマス」
とかなんとか、論理スキルは二人とも仕事に必要なので、最終的にチェスに落ち着きました。

カタカタカタカタ……
「これでよし…っと」
各お店に関する報告書類をまとめるサラ(捏造)。

「じゃあサーボ君、リンダ、留守番よろしくねー」
「ええ、任せるザマス」
「サラさん、いってらっしゃいマセ」
ということで、バカンスに行くことにしました!
22話目の布団に入るサラを見てからずーっと考えてたんですが、大学卒業してから休むことなく仕事ばかりだったので、休暇を取らせようと思ってたのですよ!
いくら財産願望だと言っても、息抜きすることも大事ですよね![]()
行き先はまだ行ったことがないスリーレイクスです。
バカンスというよりサバイバルにならないといいですけどねw

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