ロベの魔法修行記: 03 - ひたすら試薬作り

ひたすら混ぜ混ぜを繰り返していると、

知らない人から電話が掛かってきました。
でも無視無視！

ってよく見ると前にダウンタウンで見かけた、変に格好つけた人ですね；
話してもないのにどこから電話番号手に入れたんだろう…。

午前中の収穫物はこちら。
「イモリの目」の作成時間は短かったので、いっぱい作れました♪

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休憩中に前ルームメイトのアマンダさんに電話を掛けたロベさん。
すると何やら現れたポップアップ。

おお！ 何くれたんだろ！？

所持品を見てみると、高いほうの PC でした…！
アマンダさん気前いい～！
短い間でしたけど、知り合いになれて良かったですね。

さあ、欲求の回復が終わったら午後もひたすら魔法修行です！

「マムシのエキス」を作り終えた後、ついにレベルアップ！
マッチメーカーから買える特殊シムを治す薬４種が作れるようになり、使える魔法が少し増えていました。

別に悪い魔女だからと言って、悪い魔法しか覚えられないわけじゃないんですね～。
むしろ今回は悪い魔法がひとつも増えませんでした。

これまでに作った試薬です（今日だけに限りません）。
赤いのが「ドラゴンのウロコ」で、すり鉢みたいなのが「神秘的な灰」ですかね。
魔法はぽんぽん使えるわけじゃなく、結構 地道みたい。

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この日は初雪が降りました。
このアパート、雪が似合うかも♪

ロベ「地球はこーんな幻想的な風景も時には見せてくれるのよ。替えなんて効かないんだから、大事にしないといけないと思わない？」

リリー「ええ、リサイクル出来ることはして地球を大切にしなくちゃ」
ロベ「そうよ！」

リリーさんと流行のエコとやらを語り合っているうちに、ようやくお友だちになった二人でした。
ロベさん、悪い魔女っぽくないなぁ。

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こんなにプレイ日記らしいものになったのは初めてかもしれませんね。
シムがメインじゃなく、ポップアップウィンドウなどシステム関係の画像ばかりだ；