バーキン家: 60 - 安らかに…

引っ越し祝いにオットマス家の方々がやって来ました。
オットマス家はベロナービルに住んでいるので(とりあえず家に投入しただけの状態ですが)、ご近所さんではないんですけどね。
引越しもたくさんしているので、もう新しく出会う住人がいないのかも。


さっそくピーターさんのフェロモンにやられるミラの姿がありました(笑)。


しかし相性は最悪でした。
「みんなに挨拶する」をピーターさんで選んだのに、ドーラおばあちゃんのほうが数字が上になっているくらいです。
最悪の相性でもクラクラさせられるって、どんだけすごいフェロモン出しているんだピーターさん!(笑)


ウェインが帰ってきました~。
同僚におじぎを披露してます…;
やっぱり No Autonomous Gestures 効いてませんでしたorz


それからアリッサも学校から帰ってきましたが、初めての学校だったので成績はまだイマイチです。
ミラに似て、変顔が得意ですね(笑)。


マーサさんはもう少しで絵が完成しそうです!
ちょうど「最高傑作を売る」という願望が出ているマーサさん。
でも欲求も減ってきていて、こちらも気になるプレイヤー。

そうです、運命の時が近づいていたのです。
悩んだ結果、欲求を取りました。


しかしすっごい爽やかな笑顔だな、ウェイン。

二人がチーズケーキを食べている間に 18時をまわりました。


寿命メーター満タンになってるけどまだ生きてるしセーフ?!
水城本家のミシェルも満タンでも生きてたし、マーサさんもまだ大丈夫だよね。
(→こちらの水城家の人々の記事、最後をご参照ください)

ちょうどその時 馬がいなないたのにビックリし、ふと庭に視点を動かしたプレイヤー。


その瞬間に奴がやって来たのです。
油断も隙もない奴め…!
まさか馬の鳴き声は目くらまし!? とか疑ってしまいました(^_^;)


「もう少し生きていたかったわ」と言っているかのように不満そうなマーサさん。
ジュースを受け取ってしまったら、この世に居られるのももう終わりです。


だからアレック、早く来いや!><


マーサ「アレック君と結婚して私、幸せだったわ。ありがとう」

マーサさんー…!(泣)
上記の台詞には私の願望かなり入ってますが、そうであったと願いたいです。
でも最期は本当にすごく幸せそうな笑顔だったので、嬉しかったです。


結局 間に合わなかったアレック。
ってなんで口角上がってんねん!
ああ、ベイリーの鳴き声が切ない…。

しかもその後 何事もなかったかのように、


アリッサの側転を見たり、


手を叩きあったり、


直後、二人一緒に振り向いたのに少し和んだり(私が)。
まさかの平静を保っていたアレックですが、


アレック「マーサさあああん」


アレック「マ、マーサさんが死んだなんて…」


アレック「うああああ」

トイレに座るのもやっとのことでした。
ドーラおばあちゃんに先に座られてしまったのもありますが。


でもウェインとジョークを言い合ったりしているうちに、落ち着いてきたようで、


マーサさんのことを考えても笑顔が出るようになりました。
立ち直り早いですね;(いい事ですが)


マーサさんの骨壷の隣で就寝。
結局、二人揃ってこの部屋で寝ることがなかったのも残念です…。アレックにはこの部屋似合わない(^_^;)

マーサさん、享年76日。
ディラン君が亡くなった翌日のことでした。

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