サラのショップライフ: 20 - 変わったお客さん


お客さんも増えてきました。
というか、入れ替わりですね。


バルコニー(?)ではリンダがハンバーガーを焼いていましたが、


サーボ君までその後すぐに何かを作ろうとしていました;
リンダがわめいてるのは、リンダもまた何かを作ろうとして冷蔵庫を開けようとしたんですが、サーボ君が邪魔だったみたいです。

キャンセルが追いつかないですね。
MOD を入れるべきか悩んでしまいます。


ところでサラたちの後ろで、ビリヤードで遊んでるジャケーさん。


さっきセールスすると、「お金がない」と言われたんですが、チケット買って遊んでくれました。
この吹き出しは「お金がない」というより、「ちょっと高いわね」という意思表示だったんでしょうか。
一応値段設定は、「安い」にしているんですけどね。


サーボロボ充電中~。


やっぱりホットバスはいいですね。
長い間浸かってくれるので、その間ガンガンお金入ってきます。
ただ、一応公共の場なので、裸はやめてほしいですが…(乳首見えていたのでモザイクかけました/笑)。

その金髪の女性。
一番最初に来てくれたお客さんで、長居してくれているのにこの後、

ああ~…;
ハエのたかったハンバーガーを…(汗)。
リンダ、片付けるの一歩遅かった…。

食中毒になって訴えられないといいんですけどね(笑)。


夜になりますと、こんなお客さんも来てくれました。


ヴァンパイアの少女です。→以前、水城本家をプレイ中に登場。リンク先の記事を読んでいただけると以下分かりやすいです。
これは元に戻るチャンス!

InSIMenator で操作できるようにして、この子自身をクリックしてみると、


おぉー!
この前は出てこなかった「ヴァンプロシリン-Dを飲む」という項目がありました!


高らかに掲げて~


ぐびっ

飲めてないですね(^_^;)
(今関係ないですが、渋滞するのでチケットマシンの位置変えました)


「ヴァンパイアってのも肩が凝るわ~」

いやはや、元に戻れてよかったですねー。
でも彼女は知識願望シムなので、願ったり叶ったりだったのかもしれませんね。
もしかして余計なことしちゃった?


その頃2階では、サラがバスタブ遊びをしていました。
楽しそうで何より(笑)。


そしてあっという間にレベル1に上がりました!
すばらしい!

特典は今度こそ、「ルトゥルノー賞」(資金の特典)を頂きました。
これはやっぱ、レベル1とか早い段階で貰っておかないともったいない気がするんですよね。
レベルが上がれば上がるほど、カスタマーロイヤルティが必要になってくるので、レベル6→レベル7での特典が「+§1,000」って苦労に見合わないなぁと後回しにしてたのです。

この調子で行くと、次のお店購入もすぐかもしれませんね!
早めに準備にとりかからなければ…!
次は花屋さんかな~。
もちろんカントリー! 最近モダンばっかりだったので燃えて来たー!

最後に、本日の収支を載せておきます。(2008年6月18日追記)

支出は作り続けていたおもちゃのロボット代がほとんどですね。
それでも 1,869シムオリオンの純利益とは! チケットマシンはいいですね♪

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