バーキン家: 39 - 久々のロボット屋

今日も懲りずにリンが新聞を盗みに来ていました。本当に好きだねぇ。

久しぶりにロボット屋を開店です。
こんな雷雨の日にお客さんが来てくれるのか心配ですが。

ウェインも一緒に来てもらったのですが、

やっぱりあんた誰？状態になっていました…。

開店前にまずは在庫の補充。

しばらくして従業員のスコットさんが抜き足差し足でやって来ました。
もっと堂々と入ってきてほしいです(笑)。

アレック「ウェイン君、リサちゃんって知ってる？ オレの甥っ子の恋人らしいんだけどさ、かわいいよね～」
ウェイン「リサですか？！ 知ってます、ってか親友です」

あの、後ろの方にマーサさんがいるんですが(笑)。
たまにこんな風に誰かにハート出しまくって会話してるけど、一体なんなんだろう？（いつも左上のコマンド見るの忘れるので）

それとなぜだか分かりませんが、アレックは顔が変化しませんでした！
顔が変わらないシムと変わってしまうシムの違いは何なんでしょうね。

マーサ「ロボットがあれば、面倒なこともちゃちゃっと片付けてくれますよ！」

来店していたラフィーナを接客するマーサさん。
二児の母には見えないくらいラフィーナかっこいいです。

ラルフさんもご来店～。
ウェイン「お客さーん、いい目をお持ちで」

ラルフさんは掃除ロボットを買ってくれました。
ボイド家に置いてみたんですが、スイッチは指示して入れないとダメみたいなので、結局使われることはなかったんですけどね；

ケイト「アニキ、いいもん作ってるじゃん！」

もしかしてケイト、初来店かも。
このケイトへの接客のおかげで、お店のレベルも５へ！

商売の特典は今回は「サインを読み取る」をもらいました。
この「サインを読み取る」、エマちゃんのケーキ屋で使ってみたらすごく便利だったので今後もどんどん使って行きたいと思います。

本日の収支。
サラのブティックもなかなかと思ってましたが、このロボット屋はもっとすごかった…！
今日はただ単に順調だっただけなのかもしれませんが。

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家に帰って一同はお休み。

四時になってミラが仕事から帰ってきました。また昇進して、大学先任教授になってました。早っ！

またオットマス夫人を連れてきています（実はまだカタログに入ったままなのに）。
この町は教師不足なのかしら？ 産休も取れないなんて…。

皆お腹が減っているので、起きてきたマーサさんにホリデイ・ローストを作ってもらうことにしました。
うちのシムズ２は無印なので、ウィンターパックが出て本当によかったよ！

ちゃっかり座って待ってるウェイン(笑)。
もうすぐでレッドゾーンでしたしね。

アレックも起きてきて、オットマス夫人も交えて食卓を囲みます。

ウェイン「何人目のお子さんなんですか？」
オットマス夫人「えーと４人目だったかしら。とにかく子どもはかわいいわよー！ あなたたちはまだ考えてないの？」

オットマス夫人とおしゃべりしているうちに、無性に子どもが欲しくなってきたウェイン。

ウェイン「そろそろさ…子ども欲しいなぁなんて思ってるんだけど…。でもミラ仕事忙しいじゃん」
ミラ「えっ本当に？！ 私もなかなか言い出せなかったんだけど、早く欲しいと思ってたの…」
（微妙に物語風）

その後は二人の世界です。

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それからウェインは早起きして軍隊の求人を調べたところ、やっと発見…！

いきなり下級将校から始まります。