ジョナサンが卒業して、部屋に空きが出たのでエリック投入です。
入寮早々、近くにいたキャシーと口論し始めました。
エリック「幽霊なんているわけねーだろっ」
キャシー「幽霊は絶対います」
エリック「根拠は?」
キャシー「ないけど、、、」
エリック「じゃあいねーな」
キャシー「いつか会えるったら会えるのよ! この分からず屋!」
エリック「はぁ!? どっちが分からず屋なんだよ!」
意見は全く合わなかった二人。→キャシーの幽霊を信じている理由
NPC以外で、初めて気難しいシムの本性を見ました。
アレックも気難しい1だけど、フリーウィルが少ないからか口論してる姿は見なかったんだけど。
服を着替えて、今度はケイトがターゲットです。
エリック「テレビなんて必要ねー!」
突然ダメだしから入るなぁ、エリック…。
現実にこんな人いたら困ります(笑)。
ケイト「うんうん、あたしもそう思うわ」
おやケイトも同じ意見なのか。
ケイト「まあテレビより面白いものってあるし。でもねぇ、」
ケイト「テレビ一台あれば、楽しさはあっという間に回復できるし、料理は覚えられるし、運動だって出来ちゃうのよ」
エリック「なるほど~」
ケイト「こんな便利なものは他にないと思わない?」
エリック「でもそれだったら俺は本を読むほうが好きだけどな」
ケイト「あっそう」
笑顔だったし、友好度上がると思ってたんだけどなぁ。
さらにお次はヴィクトリア。
エリック「この前、うちの母親がさ」
ヴィクトリア「えっ、なになに?」
エリック「トイレに間に合わなかったらしくてさぁ、もらしてたんだよ」
ヴィクトリア「あらっ」
ヴィクトリア「言っちゃ悪いけど、あなたのお母さんシムとしてヤバいわね。クスクス」
今までと打って変わって友好度上がりすぎ!!(笑)
エリックと気が合うシムは、今のところヴィクトリアだけのようです。
しかしそのヴィクトリアも翌日、ベロナービルへ戻ります。
パーティに招待されたジョナサン。
在学中には水槽を一回も覗いたことがなかったというのに。
チィーッス!
くさそうなキャシーと(笑)。この二人はかなり仲が良かったです。
二人の新居は loco-plus.さんから頂きました。
素敵です…!
イメチェン後の二人。
子どもを作る予定はないので、二人で末永く暮らしていくことでしょう!
ジョナサンとヴィクトリアは、水城家の人々にて時々登場させる予定です。
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