マーカスさん、起床です。ベッドメイキング中。
寝室の一部です。エジプトっぽさって考えても判らないので、とりあえず好きな天空のピラミッドの黄×水色の色合いをモチーフに、黄・茶・オレンジ・青系でまとめてみたって感じです。
この部分もお気に入り。思ったとおりに作れたところです♪
画像検索して出てきたのほぼそのまま(ここもかw)。
それではメナさんにワレツィアン・コブラを届けに行きましょうか!
別荘に帰るのは脱出ダストでいいとしても、町まで行くのが大変だな
ようやく川が見えてきましたー!
車に乗れない距離が多いのがちょっとつらいw
でも町に到着したのが別荘出発から二時間後くらいだったので、案外短かったかも!
今回はケンスパだったけど、車ならもう少し短縮できそうですね。
ルフティ家に到着しました!
三姉妹が門に揃っていました。一匹狼なマーカスさんはシムの多さに不安げw
メナさんは、一番ふくよかな女性です。
どうやらメナさんは、銅採石場で働いているらしい?
なんで忘れ物をしただけで物笑いの種になってしまうのか謎だw ワレツィアン・コブラは恥ずかしい物なの?w
瓦礫撤去大変だったので、§300 に少しがっかりしましたw
ま、自分で勝手にしただけで、アドベンチャーでは全部撤去する必要はないんですけどねw
ビザレベルは MAX に到達しましたが、まだまだアドベンチャーやっていくつもりです!
ベースキャンプに行って冒険掲示板を覗いてみると、以下のアドベンチャーが出てきました。
これ、バグでアドベンチャー解除された後、電話で依頼が来たやつですね。
そのときは内容ちゃんと読んでなかったけど、今読んだら冒険と恋を得意にする方のみ、応募してください!
って書かれてて笑ったw
まさかの恋愛相談アドベンチャーw
冒険はともかく、マーカスさんは遠距離恋愛中ですが、忙しくてシャルロットさんに普段連絡すらしていない人です(私のせい)。アドバイスできるのであろうかw
依頼人はハッサン・バダウィ、ライニアさんの旦那さんですね。初めまして~。
それにしても恋愛相談って、バダウィさんは既婚者なのに! 件のバグで出たときも依頼者は既婚者だったし、どうなってるんだw
しかし、彼は恋愛相談はひとまず置いて、先に彼の友達の先祖にまつわる依頼から始めてほしいみたいですね。
ところでインジ・アミーンさんは女性なのに、「彼って誰やねん、バダウィさんが話してるのに自分のことを三人称で呼ぶのっておかしいし…」と思って原文読んだら、he 固定になってました。アドベンチャーでは、性別によって文章変わるようにしてないんですね。
チャンスやアドベンチャーで、たまに誰が話してるのか混乱するのは、翻訳のせいではなかったということか 顔グラが間違ってることは多々ありますけどw
それでは、インジ・アミーンさんに話を聞きに行ってみましょうか。
「ええ、先祖の一人がハトシェプスト女王の配偶者だったということを証明するため、手伝ってもらいたいんです」
「ふむ、興味深い話だね。お安い御用さ」
「でもその前に、ハッサン・バダウィのことでいい考えがあるんです。インジ・アミーン特別作戦と名づけました。宝石は恋人の心を開く鍵ですよね? ジュエリーを作るため、3個のアラバスターが必要なんです。これでハッサン・バダウィの恋愛問題は解決されるでしょう」
インジ・アミーン特別作戦w わざわざ作戦名を付ける必要は…?w
インジさんもハッサンの恋愛を応援しているってことですね。既婚者だということを皆忘れているが!
「ちょうど良かった。アラバスター3つなら持ってるから今渡せるよ」
「まあありがとう! そうそう、ジュエリーの他にもアイデアがあるのよ。ロマンチックな料理の作り方を紹介した本を見つけたんだけどね、ハッサンったら読もうとしないのよ。あなたが読んで、彼に要約してくれないかしら?」
というわけで、次は読書をすることになりました。
しかしジュエリーについては今後アドベンチャーを進めても再度出てくることはありませんでした。単にインジさんがアラバスター欲しかったんじゃないかと私は踏んでいるw
インジさん宅にお邪魔するのもなんなので、市場へ行って読むことにしました~。ここは雑貨屋。
読み終わったので、バダウィさんの所へ戻りましょう。
「ハハハ、本を読んだのなら、どれほど役に立たない内容か判るだろ?」
とか言われましたよw(台詞内容は同じですが脚色あり)
そもそも本のタイトルが「疑わしきロマンチックな食べ物」だったというw 本に載ってあるのはダメな例だけだったんですかねw
「それはさておき」と、バダウィさんはハトシェプスト女王の秘密の隠れ家を突き止めたことを話してくれました。
隠れ家を調査して、得た手がかりをインジさんに報告すればいいようです!
しかし、目的があっちこっち変わってややこしいですね。インジさんの先祖の調査について聞きに行ったらバダウィさんの恋愛作戦に目的が変わり、バダウィさんに恋愛アドバイスしに行ったらインジさんの先祖の調査に戻り…と。
落ち着かないですが、またバダウィさんちを後にし、
地下にハトシェプスト女王の隠れ家があるというお宅にやって来ました。
それがなんと、インジ・アミーンさん宅でしたw
まぁもともと、ハトシェプスト女王の配偶者の子孫という話でしたからねw インジさん、長年住んでいて気づかなかったのか?
夜遅くなっても大丈夫なように、宿泊の許可をもらっておきました。
心置きなく探索できます!
庭に怪しい所があったので調査し、地下への階段を見つけました。
そうですねww
隠れ家ですからそれほど広くはなく、
すぐに目的の宝箱まで到達しましたよ~!
宿泊許可は要らなかったなw
宝箱の中には、召使いの宿舎のキーと水晶球カットのアラバスターが入っていました。
「君の家の地下から、こんなキーストーンを見つけたよ。君の祖先に何か関連しているんだろうか?」
「あらまあ! 町の外で、このキーに付いているのと同じシンボルを見たことがあるわ。ハトシェプスト女王に仕えた召使の宿舎のキーに違いないと思うの。ハトシェプスト女王葬祭殿に入って探ってみてくれないかしら」
ふぅ、やっとインジさんもご先祖の検証に集中してくれましたねw
いよいよハトシェプスト女王葬祭殿の探索が始まります!
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