マーカスさんの気ままな生活: 138 - 五度目のシャン・シムラ(その5)【正しき道を見つめる彫像】


前日の探索の続きを進めます!


が、やはりあっという間に体力がなくなったので、一旦外に出て寝ることにしましたあはは…;
(※まだ moveobjects の存在忘れてますw)
体力が減りすぎて走れないので、徒歩で紫禁城まで降ります。テントを張れるのは区画内だけで、一番近いのが紫禁城なんですよね~。

こうなるんだったら夜中のうちに外出て寝ればよかったなぁと思いました…。
墓にあるサルコファガスが全然体力回復できないとは思わずorz
それと書き忘れてましたが、一旦外に出された後はサルコファガスをクリックしても何故か「寝る」コマンドが出てこなかったんですよ。それで二度寝は不可能だったのですふぅ


起きたらもう夕方!


渇きを癒やしたらすぐさま龍の洞窟に戻り、探索再開です!
昨夜到達した部屋をようやく攻略できました。


そしてさらに下へ…。


ヒントが書かれた石版発見!

『彫像の視線を信じましょう。彼らは正しき道を見つめています。』

ふむふむ。


彫像が向いている方へ歩いて行くことにしました。


正しい道を歩き終わったら、引っかからなかった罠が解除されて行きましたよ~。


ひたすら彫像の向きに沿って進みますw


中国なのにカノピックがあったよ!

余談ですが私、このとき地味に日数勘違いしていて、もうこの瓦礫を撤去したら旅行が終わってしまう>< と思ってましたw


まだあと一日あったことに気づいたときは心底嬉しかったですw
今回の旅行中に龍の洞窟終わらせたいんだ!


部屋は変わっても、攻略方法は同じでしたね。
凄まじい数の罠w


彫像に見つめられながら壁を調べます。なんとなく視線が熱いw


隠し扉を進むと、また雰囲気が変わった部屋に到着。
ここにも石版があったので読んでみると、


ドン・フオの言葉が記されていました。
いやー、罠を切り抜けられたのも、あなたのヒントのおかげですよ!w
ヒントもドン・フオが書いたのかは判らないですがw


一旦睡眠を取りましょう。
やっと moveobjects を思い出したのですが、なるほど、このテント天井を越える高さなんですねw そりゃ置けないはずだわ。
普通にプレイ中に moveobjects on にしたままというのは落ち着かないので、これはアウトドア用にして使い分けたいと思いますにこっ


さ、起きたら探索の続きを!


続いては何やら鏡の部屋に。
これが案外、どこが鏡じゃなくて本当に通れるのかが判りにくくて驚きました。


この部屋とか、ぱっと見どこが通路?! って感じ。
たぶん左から2番めのカーテンがある部分が通れると思うのですが……今はもう判らないですねぇw


そしてついに、最後の部屋の扉が開きました…!

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