ITF RH編: 38 - 未来をディストピアへ! 前編


土曜日の朝、クラークの寝室にエミットさんのゴーストが現れましたw


「クラークさん、昨夜あなたが見ていた夢の影響で未来が変わりました」
「( ゚д゚)ポカーン ……そんなことがありえるの?」

クラークの表情が私の気持ちを代弁していました。
確かにクラークは昨夜、未来の夢を見ていました。が、まさか実際に影響があるなんて!


ユートピアになりましたよ~。
今日、ディストピアへの変更を行おうかと思ってたところだったのにw
ドリームポッドは色んな影響を及ぼすなぁ。

ところで、「不安定」レックスがローリングハイツに引っ越してきてから一度も意気消沈しないんですよね。
これまでも未来にいる間は意気消沈したことがなかったので、未来に居ると精神が安定するのだと思っていました。でも未来じゃなくてドリームポッドのおかげだったようですね! というか、ドリームポッドのおかげで良いムードで目覚めているから、が正しいのかも。
あの紙袋に深呼吸姿がちょっと恋しいですw 今度悪夢を見せてみようかなw


昨日あたりからクリスタルフラワーを収穫できるようになりましたよ~!
もう1個ずつ増やしたほうがいいかなと思いつつチャージに時間がかかるので悩み中。


さて、いよいよディストピア変更チャンスを進めていこうと思います!
大破壊や大混乱を起こさなくてはいけないみたいですにやり

先端テクノロジースキルマスターしちゃったからなのか、今回は報酬なしでしたよ。
もしかして未来で受けられる「研究の手伝い」も、マスターしたスキルが報酬の場合はなしになっちゃうんですかね? もしそうなら、ちょっとやる意味なくなっちゃいますよねあはは…;


早速、もらった隕石磁石を空に向けてみます!
でっかい磁石ですね!


しばらくすると極小の隕石が引き寄せられてきました!
どんだけ強い磁石なんでしょうw


3回目はこんなでっかい隕石でしたよ!


エミット「隕石を引き寄せただけではなく、"不運を予言する不安な人の会" とやらグループまでおびき寄せてしまったようです」

不運を予言する不安な人の会w
潜入して、もっと不安を煽ってくればいいの?w


集会が行われる市役所にやって来ました!
今度は上から撮ってみました~。


集会に参加したシムたちは世界の終わりを信じてしまったようです!


レックスも例外ではありませんでしたw
この情報を町のシムたちに伝えなくては!


近くに居たシムをつかまえて、どんどん吹き込んできましたよ~!


「クラーク。とある筋からの情報によると、空が落ちてくるらしいんだ」
「ええっ、なんだって! それって隕石?」

最後の一人はクラークに♪


原作クラークはどうにか防げないか奮闘するでしょうが、シムクラークは怯えるだけですw

このムードレット、レックスのほうは6人に話した後消えてしまいましたよ!
本気で信じてたわけじゃなかったんだなw


大成功みたいです!
この6人からうわさ話で町中に広がったんですね…!

次はゴミだらけにしないといけないのかw


ではまずクラークに試してみよう。ポイっとなw
あっ、でもクラークの顔険しいあはは…;


「何するんだレックス! ゴミはゴミ箱へ捨てるのが普通だろ!」


「自分はそれでよくても、片付ける人の気持ち考えたら出来ないと思うんだけど」
「そうだな、俺が悪かった(腹の中:「君に言ったのが間違いだった」)」

そうだった、クラークはいい子ちゃん。環境破壊に同意なんか得られるわけないですよねw

今度はちゃんと特質考えて主張しないといけないってことか~…。
でも町の住人の特質なんて判らないし、手当たり次第に試していくしかないですね。失敗したときの友好度ダブルマイナスが痛いけど。

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