マーカスさんの気ままな生活: 125 - 五度目のシャン・レ・シム(その1)【フランスの友人を泊めて 完結編/ジェームズ・ヴォーンの謎】


ではでは、シャン・レ・シムに行きましょー!
記録し忘れたんですけど、SS から数えると8日設定でした。昔は5日でちょうどいい、とか言ってましたけど、いつの間にか延びちゃってますね。PC スペック上がって快適になったおかげかもw


到着直後、ポップアップが出てきました。
龍の洞窟アドベンチャーのものですね! 続きはフランスで、だったやつですw
それは一旦置いておいて、


まずは「フランスの友人を泊めて」の報告に行きたいと思います!
エジプトと中国に旅行したいけどお金がないので、旅行中マーカスさんの知り合いに泊めてもらえるよう頼んでくれないか、という内容のアドベンチャーでした。

マーカスさん、また車持ってきたようですが、シャン・レ・シムの町にはぴったりですね!


依頼主クロディーヌ・ラジールさん宅に到着!
玄関先で待っていてくれましたw

クロディーヌという名前から勝手に若い女性をイメージしてたんですけど、おばあちゃんだったのでびっくりしましたよw まあ、お年召さないとこういう厚かましい依頼は出来ないかもですけどねw


「エジプトと中国、それぞれあなたを泊めてくれる家を確保したよ」
「まあ! ありがとう! 永遠にこのご恩は忘れませんわ」

お礼はささやかですが、と言いながら 3000シムオリオンもくれました…!
クロディーヌさんとは親友になりましたよ!


そしてビザレベルアップ!
ついにレベル3・名誉市民に到達です! やはりフランスが一番先でしたね♪
マーカスさんの願望に、後ほど「シャン・レ・シムに別荘を買う」というのが出てきましたが、別荘はアル・シムハラのを購入する予定です!


「ちょっとあなた! よく見ると牙があるんじゃなくて?」
「だからなんだい?」
「その牙で傷つけ血を飲むんでしょう? キーッ、野蛮な!」

永遠にご恩は忘れないと言っていたクロディーヌさん、マーカスさんがヴァンパイアなことは話が別のよう。ヴァンパイアであることを非難してきましたはは…;


「突然だが実は悩みがあって…」
「あらあらどうしたの? 話を聞くわよ」

さっきは非難してきたものの、深刻そうな様子のマーカスさんに、そっと手を取るクロディーヌさん。


「私がヴァンパイアだと知ると皆態度が変わるのだ…」
「まっ! 当たり前よそんなの!」

ヴァンパイアであることを打ち明けたらやっぱり態度一変w
最初非難されたけど、こちらから打ち明けたらまた反応が違うんではないか、と思って指示してみたんですよねあはは…; 親身になってくれそうな態度をしてくれただけにちょっと悲しいですね;

クロディーヌさん以外にも、今回の旅ではヴァンパイアなことを指摘されて友好度マイナスになることが妙に多かったですよ…。


続いては、龍の洞窟アドベンチャーを進めましょうか!
龍の洞窟を調査していた冒険家のジェームズ・ヴォーンを記録した「シン・パーの日誌」によると、シャン・レ・シムのネクター商人がヴォーンのキーストーンについて何か知っているそうです。

というわけで、話を聞きにネクタリーにやって来ました!


「ジョリーン久しぶりだな。今私はジェームズ・ヴォーンについて調べていて、君が何か情報を持っているらしいと聞いて来たのだが……」
「ヴォーンね、知ってるわよ~。と言ってもムッシュ・ランドグラーブとの争いの末、女性を救ったか何かしたらしい、ということくらいだけど。マルゴ・プティなら詳しい内容を知っているかもしれないわ。彼女に訊いてみて。彼女はランドグラーブ家の庭園管理人の直系の子孫なのよ」
「そうか、ありがとう! マルゴに訊いてみるよ」

おおー、いよいよランドグラーブ邸に関連してそうなアドベンチャーになってきましたね!


次はマルゴ・プティさんの所へ行ってみましょう!
マップタグによると、マルゴさんは博物館に居るようです。


「君がマルゴ・プティだね?」
「そうですけど、何ですか?」
「ネクター商人のジョリーンの紹介で来たのだが、良かったらジェームズ・ヴォーンについて知っていることを教えてくれないか? ムッシュ・ランドグラーブと一悶着あったそうだが……」


「ええー? 初対面の人には話せませんよぉ」

思いっきり顔が嫌がってて笑いましたよw


笑うと可愛いかもしれないw
仲良くなって教えてもらいましたよー!

マルゴ談
「ええ、祖父はジェームズ・ヴォーンのことをよく口にしてましたよ。とんでもない間抜けだったって! なくなったキーストーンを探すお手伝い、出来ると思います。でも、頼みたいことがあって…。私、オパールが大好きなんです。1つ持ってきてくれたら、キーストーンがある貯蔵所への立ち入りを許可しちゃいますよ~」

偉大な冒険家ヴォーンの間抜け説が浮上ww 実際どうだったんでしょうねw

それはともかく、貯蔵所の立ち入り許可と引き換えにオパールが必要になりました。
これが難航しましてね…。


マップビューで示されたオパールの場所に来てみたのですが…。


どうもこの巨岩の下にあるようでうおー

後でお店で買えないかな? と思って遺物店へも行ってみましたが、オパールは売られてませんでした。アメジストと水晶ならあったんですけど。

とにかく片っ端から落ちている石を拾い集めて、オパールが湧くのを待つことになりましたあはは…;
このために生涯の報酬からコレクションヘルパーを手に入れましたよ~。ポイント余ってたのが幸いでした。

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