レックスは大型ボット専門店にやって来ていました。
いよいよボット製作を開始します! これはナノマシンを設計しているところ。
ナノマシンを設計だなんて格好いい響きw
ハイゼンベルクナノマシンという大仰な名前のナノマシンの作り方を見つけたようです!
なんかドイツ語っぽいですね。
早速作ってみます!
真ん中の丸いカプセルが開いて、そこで作られるようです。レックスは画面を操作しているだけで、全自動ですね!
ちなみに、ナノマシン作るのに少々のお金が必要みたいです。
完成~!
うわ、あのキモい生物か! とここで判ったのでしたw
作るか捕まえるかして集めていくのですね!
そしてボット製作スキルがレベル2に上がったレックス。
なんと早くもプラムボットを作れるようになったみたいですよ!
早速作ってみようと思います!
製作にはお金がかかりますが、1体 250シムオリオンと安かったです! ボロ儲けじゃない?
特質チップの材料集めに手間がかかりますけどね。
格好いいプラムボット製作画面。
頭、胴、腕、脚の4つのパーツを個別に設定することができます。結構な種類あるようですよ!
今回はデザインも名前もランダムボタン押して作りました。
名前はランダムにしたら「プロトタイプ005」だった(はずな)ので、それを 001 には変えましたけどw
たまご型のポッド? が開いてプラムボット登場!
レックスも初めて完成したプラムボットに喜んでいる様子。
特に失敗することはないのかな?
ただ、スキルが低いせいか、品質は最低レベルだったようですw
チューンアップで品質を向上させる為にボット製作の技術を磨きましょう。
と書いてあったので、チューンアップすれば品質上げられるのかな? と思った私。
プラムボットをクリックすると、「チューンアップ」というコマンドがあったのでやってみましたよ!
でも何か気に触ったのか、工具を取られて、
電撃食らわされましたw
友好度上げたらどうかと、友達まで上げてみましたが同じ結果でしたw まだスキルが足りないってことなのかもしれません。
この子は売っちゃう予定なので、とりあえず記念に写真を撮っておくことに。
そしてレックスさん、初めてのキス願望がw
あ、こういう趣味?w
プロトタイプ001 が男なのはまあ置いといて、よし、こうなったらボット製作スキルを磨いて、理想の恋人作ることを目指しましょう!(笑)
そんで未来の病院で作ったコナーの子育てをすればイイw
方向性がおかしなほうへ進んでいってる気がしますが、読んでくださってる皆さん大丈夫ですかね?
そんなこんなで、本日はレベル4まで上がりました!(早)
特質チップやナノマシンの設計をしたり、特質チップを実際に作成したりしました。
あ、ここからチューンアップでボットの品質改善できるんですね! プレイ中読んでなかったわ
プロトタイプ001 も今日はベースキャンプに帰って充電。
翌日、作っておいた特質チップ「有能な掃除人」と「器用ボット」を、プロトタイプ001 に装填!
はい。
さようなら、プロトタイプ001……元気でね…!
ボット組立工として初の収入を得、2レベルアップしました!
順調な滑り出しですね!
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