ソード家: 55 - キャンディーバーを買い漁る／オタク化するソード家

食料の準備を忘れてたので、一限目終わった後、学生会館にキャンディバーを買いにきました。
購入時にこちらで種類を選ぶことは出来ず、どれが出てくるかはランダムで決まるみたいです。シムが選んでると考えてもいいかもしれませんね！

ミランダは「ズブロンク！」というキャンディバーで当たりだったようです！ ホッ

サンドラは「バラードのブルーベリーバイト」で、こちらも当たり！
よかった～。

サイクロンさんは２回買ってもチャンキーヌガーサプライズで…。
わざと選んでんの？

本人がこう思ってることだし、もう遅刻だしこれでいいや！ と食べてもらいました

授業中にムードレットが消えるので、トイレには行かなくて済むけれど…。
よく見るとまだ空腹のムードレット出てるし、キャンディ１つじゃ全然足りませんね

とりあえず二限目ないアル君に全員分のキャンディバーを買ってもらいました。
金曜日の準備は万端だ！

実は今日から秋になっています。
行動は月曜と同じなので、この画像の減りようｗ

そしてあっという間に三限目も終了！
教授の一言は各授業ひとりずつで、ミランダとサイクロンさんだけでしたねー。それだけ目立つ生徒ってことなんでしょうかｗ

アル君とサンドラが同じ建物で授業してたみたいで授業後おしゃべりしてたんですけど、アル君がサンドラに無知を叱るって…！
どう考えてもサンドラのほうが知識ありそうだけどｗ
「こいつバカすぎー」みたいな感じで結構ムカつく動きですね

「無知を叱る」はオタクのコマンドでしたっけ？

アル君も二限目の空いた時間にテレビゲームしててオタクになりましたｗ
ソード家皆オタクだーｗ
サンドラはまだどこにも所属してないけど、科学&医学専攻ですし時間の問題ですね～。
そういやメルヴィン君書き忘れてましたけど、月曜日の夜にオタクになってますｗ

ここでようやく、ムードレットマネージャーの存在に気づきました！
サイクロンさんはもう「細菌だらけ」ムードレットは時間経過で消えたので、メルヴィン君を治療してあげましょう。

「お義父さん、ありがとうございます！ 風邪ひいたまま授業は辛くて辛くて」
「まあそうだろうな」

サイクロンさん経験済み。

A評価を取りたいアル君に付き合うミランダ。
サンドラは誰かが作った焦げた料理を食べてましたｗ アル君の料理食べればよかったのに。

この日の夜中は霧で覆われてました。
遠くに都会の光発見！ ブリッジポートなのかな？

引き伸ばしたけどこれで限界だったのでｗ、いつもより短いですが今回はここまでで。