~前回のおさらい~
血に飢えるオーギュストさんがいざ血を頂こうと思った瞬間、ターゲットのビアトリス・クランプルボトムさんが帰ってしまわれ、熟女の妖精ダーリア・グッドフェローさんにターゲットを変更したところでしたw
(ようやく食事にありつける…。私のことを考えてる隙に、と…)
閉店時間になったので追い出されましたが、首尾よくダーリアさんにも自分のことを考えさせたオーギュストさん。
「ちょっと血を分けてもらえないかな」
「ひぃぃヴァンパイア…!」
怯えるダーリアさん
しかし一転強気になり、
「血清フルーツを吸いなさい! 私の肌に歯を食い込ませるのは許しません」←ポップアップまま
「“自分のことを考えさせる”ちっとも効かないじゃないか!」
断られました
く、くそぅ…。やっぱり地道に友好度ある程度上げないといけないんですね…。
月時計占いも効いてないしw
(ヴァシリーサが起きてるといいんだが)
おとなしくヴァシリーサにするしかないですねw
「ヴァシリーサ! よかった起きてて。血を飲ませてくれ」
「私も空腹だから後にしてくれない?」
「今すぐ頼む! このままでは渇きで死んでしまう」
オーギュストさん、切羽詰ってます。
ヴァシリーサの寝巻き、セクシー下着ですみませんw これでも控えめなの選んだつもりですがw
「仕方ないわねぇ…はいどうぞ」
「あー、その、腕より…」
「もう少し上のほうがいいんだけど…」
カプッ
く、首筋きたー!!
「いた…」
「助かったよ」
「Thank you」
囁きで声は聞こえなかったけど、本当に thank you って感じの口の動きしてたよ!!
プレイヤーの興奮も最高潮に達しうっとりと見守っていたのですが(笑)、シムはシムだった。
「あー美味しかった!」
う、うわ~ん…台無し
おまけにヴァシリーサはゾンビみたいになってるしw
シム人って…orz
弱体化したけど、ムードは上がるんですね~!
この間に血をあげられない以外、特にデメリットってないんでしょうか?
お礼にオーギュストさんからキスしてあげました
キスの達人のキスはムードが上がるのです♪ でもよく考えたら血の味のキスって嫌だなw
これ以降は基本的に血清ジュースで渇きを満たしていますが、生涯願望にも絡んでくるのでまずは友達増やさないとですね!
変化させる人数は5人と意外と少ないのですが、実績では8人必要なので8人目指しますよ~
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