Moonlight Falls: 03 - 魔法の釜の代償

そのステージ区画めぐりをする前に、キャラバンでラウリの運勢を占ってもらうことにしました。

教えてもらいたい分だけ寄付していくシステムのよう。
基本料金０なのは良心的だけど、求められる額が安いのでつい支払ってしまっていったら相当な額になっちゃったりして。人の心理をうまくついてますよねｗ
大鍋で出した原石を売ったお金しかないので、１度だけ寄付して出てきました。

寄付額が少なかったのでしょうかｗ
何やら不吉なことを言われたようですが、ムード上がってるよ？！

実はこの前アパルーサでのテストプレイで寄付し続けてみたのですが、たった 125シムオリオン寄付したところで、1,520シムオリオンの価値のあるピンクダイアモンドの原石を手に入れたんですよっ！
ラウリでももっと寄付しておけばよかったかもしれないなぁｗ

ヴァシリーサは魔法の練習の後、錬金術の研究をしていました。
それでエリクサーの作り方を覚えたので、作ってもらっています
これが錬金台の釜ですが、やっぱりちょっと小さいですよね～。

出来上がったのは、幸せの瓶。
錬金術レベルもこれで２に上がったようです。早い！

早速飲んで効果を試してみましょう～。

キラキラ輝いていますが、ヴァシリーサは不満げ。

でも本当は歓喜してるんです(笑)。
特質の説明文読むと、気難しいは幸せになりたいと思ってないらしいですねｗ

幸せの瓶の効果は、社交と楽しさが一時的に満タンで固定されるみたいですｂ

再びエリクサー作りをしていると、ノナがやって来ました。
ヴァシリーサを調査中。しかしなんで魔女って緑の肌というイメージがあるんだろうｗ

この時点でまだ 17時にもなっていないのに、妙に体力が減っていたヴァシリーサはコーヒーで眠気を覚ますことにしたようです。

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さて、ステージ区画めぐり中のラウリ。誰かをからかいたいという願望を持っていましたｗ
ミックのマスターカラオケに来たところで、犠牲者ロックオン！

上を向かせておいて、

「それ～」

「う、わあ」

「さ、さぶ…」
「ハハッ、大成功～」

歯鳴らしのイタズラをしかけてみました

「何してくれんだお前！ 死ぬとこだったじゃないか！」
「ええっ？ でも生きてるじゃん。いい土産話になったでしょ？」

旅行者なので、せっかくだからムーンライト・フォールズの洗礼を受けてもらったほうがいいよね、というお節介から選ばれたのでしたｗ

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眠りから覚めたオーギュストさんもいよいよ活動開始です！
願望にあったので、伝承図書館&古代の殿堂にやって来ました。

ハァ…素敵
（これでバナー作っちゃったよ！ｗ）

保管庫を見学してきました～。
スーパーナチュラルの研究してきたほうがよかったな、と実績見て思いましたが。

こうしてオーギュストさんを見ていたら、突如ラウリの左アイコンがオレンジに！
何事！？ と慌てて見に行ったら、

屋根裏で気絶してました
どうも釜で何かを作っていたらしい。

釜の中を見たら、§569 のムーンストーンが…！
（右は安い煙水晶）

実はこの時点ではなんで気絶したのかまだ判らなかったのですが、これが魔法の釜の代償だったわけですね。
ヴァシリーサが 18時には体力がオレンジゾーンに突入していたのも、魔法の釜の所為だったのだと思います。プレイしてるときは魔法の練習って体力減りやすいのかな～？ なんて思っていたのですが（これも関係あるのかもしれないですけど）。

やっぱり何のデメリットもなくアイテムをじゃんじゃん出せるようなおいしい話があるわけないですよねｗ
（錬金術や魔女の呪文「変換の儀式」と違って、材料も何も要らない）