ハンニカの都会生活: 44 - ハンネのロッキーさんとのデートの行方

ガンッ

「いったー！」

ノーム人形に跳ね返って顔面直撃したようです

それからロッキーさんとおしゃべりして、ついに親友になりました！

が、まだこのチャンスは達成できず。
……何故チャンスクリア出来なかったか、ここでネタばらしていいですか？

こちらは帰宅中のアンニカ。
そうです、ついにリムジンが付くことになりました…！
まだライブショーですらギグ出来ない実力ですけどね…

そしてハンネも帰宅したのですが、いまだデート中のようです。
とりあえずハンネをクリックしたら、「デートを終了する」というメニューがあったので実行。

とても失敗したデートだったようです
不倫だし積極的に成功させる気はなかったので、ずっと放置だったしね

それにしてもロッキーさんの言葉の前半意味不すぎｗ 翻訳しっかりしてー！(笑)

そのとき、アンニカが突然走り出しました。
ええ！ ロッキーさんが覗いているだって！？ｗｗ

１階まで降りて来たアンニカ。
最上階だし、望遠鏡とかで覗く以外、覗き出来るはずないですよね？

「なに覗いてんの！ あっち行きなさい！」

うーん、どう見てもロッキーさんはいないんですけど…

しょぼーん…。
後姿がどことなく寂しそうなハンネ。

アンニカの行動は、傷ついたハンネをかばった行動だったんでしょうかね～。
デートを盛り上げようって気がなかったのはお互い様なのに、ロッキーさんに結構 酷いこと言われたし。
そうだとしたら、姉御肌的な一面も見れた気がして、アンニカ格好いい！ って思うんですけど、単純に正気でない行動だったらガッカリだなｗ

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翌日は久しぶりに一緒にガーデニングしました！
（今どうでもいいですが、このスプリンクラーの囲み方じゃスプリンクラーで遊ぶことは防げなかったです。ちゃんと１マス中に収めないといけないようです、たぶん。花壇用フェンスのようにシムが通れるフェンスでは防げないそうです。シムが行き来できないフェンスを使わないと駄目みたいです。）

「「うわーん」」

「「ピーマン枯れちゃった～」」

シンクロしてて可愛かったですｗ

「ねえ、てんとう虫探しに…じゃなくて一緒に出かけない？」
「いいよ、遊ぼうか！ 映画でも見る？」（ポップアップテキストまま）

一緒に遊ぶことにしたのに、ハンネはリムジンに乗せてもらえなかった…ｗ

ひとり地下鉄経由で向かうことになりました。

行き先は、コーヒーハウスです！